カメラマガジンという雑誌は写真関係では唯一購読している雑誌。




写真が趣味とは言っても「レンズの解像度が~」「コントラストが~」「ライカには所有する悦びが~」とか言う気はさらさらなく。

しかも持ってるカメラはいまだにフィルムがメインや古いコンデジなので、最新機種やデジタルカメラに片寄った「写真の撮り方・設定」を解説する雑誌は興味がない。

そういう意味では比較的「読める」カメラ雑誌です。

たまにライカ至上主義的なところが鼻につきますが。

今月号には7月14日に行った、代官山のカメラ屋が掲載されていたりと中々興味深い。

そうそう。

このお店を出たあと、なんとなく恵比須のバーガーキングでメシを食って品川に戻ったんよ。

で、「ホテルに真っ直ぐ帰るのもつまんねーな」と思って、やはりなんとなくアクアスタジアムに行ったんだ。

きっと、この「なんとなく」のおかげだったんだよ。キミが俺を見つけたのは。

なんて、すれ違いばかりの研修を思い出しなが読む、今号のカメラマガジンです。