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ランチとかディナーとか。




お昼ご飯



と言っても接客業にとって



正午すぎに食べられることなんて



ほとんどありませんが



お昼ご飯って



なに食っても美味い説。



「じゃあウンコ食え?」とか要りません。



文字通りのクソ喰らえ。



職場で食べるお昼ご飯って



普段の数億倍



美味しいですよね。



わたくしが昼食として愛してやまない



「明星 一平ちゃん 塩だれ味」も



家で食べると



あれ?こんなもんだっけ?



ってなりますが



職場の休憩時に食べると



これより美味いものは無い



ってくらいの感動。



不思議。





その法則を



活用すべきシーンが



「片想いする先輩にお弁当を作ってあげる女性社員」



みたいなパターン。



職場で食べるご飯が



8割増しだとすると



かなりの確率で



胃袋を掴めることでしょう。



もちろん男性側が作っても可。



ただしイケメンに限る



ただ気をつけなければならないのは



昼に食ってるのに



あまり美味しくなかった時ね。



8割増しても美味しくないってことは



きっと何か手順を間違えたのでしょう。



塩と間違えて



砂糖を入れちゃったとか



醤油と間違えて



灯油を入れちゃったとか



味噌と間違えて



クソを入れちゃったとか



砂糖と間違えて



佐藤を入れちゃったとか



そういうことをしなければ



きっと大丈夫。



がんばれ恋する乙女。



知らんけど。





関係ないですが



ランチ営業を



16時頃までやってるお店って



わかってますよね。





14時までにランチが食える人間ばかりの世の中は昭和で終わりましたからの投稿

コーとかヒーとか。




おしゃれな喫茶店に入ることに



猛烈に抵抗があります。



喫茶店は



出来ればチェーン店が良いです。



まず



この色白贅肉眼鏡の分際で



お洒落ながそもそも似合わない。



チェーン店の方が気楽。



次に



お洒落な喫茶店って



お洒落なだけであって



そもそも信用できない。



チェーン店は



無難なコーヒーを



無難な量で



無難な金額にて



提供してくれますが



お洒落な喫茶店は



ごっさ少ないパターンが



大いにありえる。



600円払って



ショットグラス1杯分とか



絶対にありますよね。



「こだわってるからこの量しか無理だ」



という言い分でしょうけど



そこまでこだわり要らんのよ。



コーヒーの味の違いは



もちろんあるのはわかりますが



600円でショットグラス1杯分のコーヒーは



こだわりじゃなくて



まやかしなんですよ。





次に



お洒落な喫茶店は



総じて



隣の席との仕切りが無い。



人類みな友達、と言わんばかりの



あげあげぽよぽよ、と言わんばかりの



夏はバーベキュー



冬はスノボ



昼はランチに1,000



夜はクラブでダンシング



そんな陽キャの極みなら



別に喫茶店に仕切りがなくても良いかもしれませんが



そういう人間の方が少ないと思います。



なぜお洒落な喫茶店は



店全体のお洒落感を出そうとするのに



個室だらけにして



お洒落な秘密基地感を出す店が



全く無いのか。



残念です。




最後に



お洒落な喫茶店って



閉店時間が極めて早い。



17時閉店がザラ。



18時までやってたら頑張ってる。



19時までやってるのは奇跡。



いやいやいや。



深夜にゆっくりしたい人



めっちゃいるよ。



っていうか



個人的には



17時以降が



最も喫茶店に行こうとする時間なんですけど。



残念です。





それでいて



喫茶店って



すげぇありますよね。



不思議。



もし自分に金があったら



絶対に喫茶店やりますわ。



秘密基地的なやつ。



おひとりさま需要ナメんな。





わーわー言うとりますけども



喫茶店に居座ってる



イカれた爺さん婆さんの相手してたら



1週間でキレると思うので



やっぱり辞めときます。



世の中もコーヒーも



甘くないですね。





上手いこと言ってからの投稿

鼻とかマスクとか。




「鼻マスク」が問題になってますね。



まぁ



問題ですよ。



普通に考えて。



接客業をやっていると



嫌でもその法則に気がつくのですが



「頭おかしい奴は全員鼻マスク」の法則。



100%なんですよ。



入店するや否や



20分も待てねぇよー!忙しーんだよー!」と喚き散らす奴も



「スマホ落としたら壊れるなんて説明されてないからタダで補償しろ」と



恫喝してくる奴も



「先に待ってる客よりも私の方が利用料高いんだから先に受付しろ」と



中国人みたいな日本人も



全員共通しているのが



「鼻マスク」ってこと。



これは凄いことですよ。



逆に言えば



鼻マスクしてる奴は



100%頭がおかしいので



それ相応に構えていればいいので



むしろ助かります。



そして統計データ通り



頭がおかしいので



むしろ楽しくなってきます。



そういう点では



わかりやすい時代になったものです。





体質的にマスクが合わない人っているんですよ。



それは仕方がないことです。



しかしながら



マスクで鼻を隠せない体質の人は



絶対にいません。



体質的に合わないのであれば



マスクなんてするべきではないんですよ。



つまり



鼻マスクをしている人間は



体質的に問題があるわけでは無いのに



マスクまともにせず



飛沫を防ぐ気は無いんです。



つまり



「周りがやってるから何となくやってる」だけなんです。



ただ苦しい思いしたくないんですよ。



飛沫を防ぐのが目的では無いので。



自分勝手ですよね。



結果的に「鼻マスク=頭がおかしい」になるわけです。





中には眼鏡を言い訳にする奴もいるようですが



わたくしRyo-ching



数えてみたら26年も眼鏡をしておりますが



全く問題ありません。



まぁ曇るっちゃ曇りますけど



鼻マスクする理由には全くなりません。





結局、鼻マスクはヤバいんです。



接客業従事者の方々は



とっくに気がついていると思いますけどね。



それがいよいよ



問題になってきているだけですね。





最後に



有名な方々で



マスクすらちゃんと着けられない方々を



ご紹介いたしますので



どうぞご参考になさってください。








納得しかしないからの投稿