2023.5.6.Sat.

とーーっても癒された古民家をチェックアウトして向かったのは、丹波焼の窯元がたくさん並んだ地域。


陶の郷(すえのさと)


こちらで陶芸体験ができます。


小さい粘土でそれぞれお皿を作りました。

左がお嬢作、右上が長男作、右下が次男作。

お嬢は大好きなねこちゃん。

長男はこだわりの醤油入れ付き。

次男は多分もうなんでも良くて、

超適当にやってました。(もうやらんでもエェよ)


完成までは2ヶ月半かかるらしいので

到着を楽しみに待ちます(^^)

こういう体験やらワークショップやら大好きな長男はすごく楽しそうでした♪



そして同じ施設内の窯元横丁へ!

近隣の窯元の作品が少しずつ見れて、

もちろん買うこともできます。


お持ち帰りしたのは、こちらの豆皿。

昇陽窯という窯元さんの作品です。

素朴な質感と和柄に一目惚れ。

豆皿じゃなくてもう少し大きなサイズやともっと良かったけど…


あわせてお刺身が盛れるような大きめのお皿が欲しかったけど、こちらの窯元の作品ブースには理想のサイズはありませんでした…残念。


オンラインストア


個人的には、昇陽窯さん、源右衛門窯さん、

ココチ舎さんなどが好みでした(^^)




そんなわけ?で、とーっても満喫した丹波篠山の旅は終了。

めちゃくちゃ楽しい旅行でした♪