みなさん【野菜】食べてますか?その【野菜】どんな風に作られた【野菜】ですか??以前に比べ、安心安全なものを食べたい!と思う気持ちは増えてきたと思います。けど、私達消費者は言うだけ待つだけで詳しく知る機会もありませんよね
私もそうでした。妊娠したら、お腹のベビーのためには安心なものを食べたい!と。子どもが産まれたら安心なものを食べさせたい!と。スーパーで品定めしてはやはり、値段と格闘し……あたらめて今回無農薬、有機JASについて私なりに少し調べてみました。有機JASであるための条件ざっくり言うと、
農薬・化学合成肥料を原則使用しない
ということが義務化されています。
「化学的に合成された肥料及び農薬を避けることを基本として、播種または植付け前2年以上(多年生作物にあっては、最初の収穫前3年前)の間、堆肥等による土づくりを行ったほ場において生産された農産物
です。無農薬、無農薬といってすぐすぐ作れるものじゃないんですね。まずは土壌を整えるのにも最短で2年はかかるんです!長い年月をかけて、やっと有機栽培が可能になるわけですね。有機JASには、有機JASマークというものがついてます。マークをつければよいというものでなく、
登録機関による厳しい監査を受け、
有機JASの規格・条件を満たしているという手続きを経て、
有機JAS認証米として販売することが許されています。
ただ、有機●●やオーガニック●●という言葉を目にしますがただうたってるだけの商品もあるということです。マークがついていなければ認定されている訳じゃないてすね。そんな、無農薬、有機栽培をされてる
◆安全な食を考える生産者◆
安全な『食』とは何か? どの食材を選べばよいのか?
食べ物の問題が深刻化する中で悩んでいる消費者の方も多いと思います。
はまなす生産組合は、なるべく自然に近い農産物を作るために農薬・化学肥料に頼らず、作物本来の生きる力を引き出してあげる事によって、安心でおいしい[食]を皆様にお届けしています。
愛情を持って大切に育てていくことで、本当に安心できる農産物を育てることが可能になるので、消費者の方には、食品を選ぶのと同時に、生産者を選んでいただく事も大事だと思います。
自然食ねっとでは、はまなす生産組合をはじめ、信頼のおける生産者の方と一緒に消費者の方へ農産物を提供していくことを第一に考えております。

【 はまなす生産組合 代表 鈴木 譲 】
■平成19年1月:新有機農産物JAS取得
■平成14年1月:有機農産物JAS取得
■昭和60年:全圃場を有機無農薬栽培に切り替える。
■昭和57年:有機栽培の試験栽培に取り組む。

【 はまなす生産組合 瀬川 廣 】
■平成19年1月:新有機農産物JAS取得
■平成14年1月:有機農産物JAS取得
■昭和60年:有機栽培開始
そこで。どうしても気になるのが味ですよね
今まで普通に買ってた野菜とどう違うのか食べてみたいですよね。見た目からして違う気がします
私は朝食にグリーンスムージーを作って飲むのですがやはりほうれん草や小松菜を入れるときにしっかり洗って、軽く火を入れて……じゃないと不安ですね。そういうのを気にせず野菜を食べたいものです。でも。そのためには努力をされてる生産者さんに感謝しなくちゃですよね!【3名様限定】青森県の新鮮有機JAS野菜パックを産地直送でモニタープレゼント ←参加中
