発達障害一家・5人揃ってアスペ+ADHDだからできること

発達障害一家・5人揃ってアスペ+ADHDだからできること

ADHD+アスペルガー症候群の当事者です

息子たちと旦那も同じ障害を持っていますが
だからこそできること  を大切に。
HP URL:nekomama.site

訪問ありがとうございます。

2015/4 現在

成人ASD+ADHD (2014/10診断)
自立支援を受けながら、ストラテラ投薬治療中
手帳取得予定

長男(ADHD+ASD) 一般企業へ就職
次男 中3・三男 小4 →普通級
(供に ADHD+ASD)

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発達障害一家・5人揃ってアスペ+ADHDだからできること
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3人の子も親も発達障害。親も生きづらかったからこそ分かる「何ができるか」より大切なことーー発達障害を描いたCMプロデューサーが聞く【♯見えない障害と生きる】



「見えない障害と生きる」
ドキュメンタリーCMを手がけた、東海テレビの桑山さんに取材して頂きました(´・ω・`)

発達ナビでコラム記事にしていただいています。



沢山お話させていただいて、結局取り留めのない話になってしまいましたが、
さすがにうまくまとめて下さりw

「今」
猫ママが思うことです。


記事中にある、「愛される人間であること」

どんな障害があろうがなかろうが、
最後は人間同士。

それは今、障害者雇用の現場で私が強く思うことでもあります。


特性や能力で難しいことがあるからと、
それを武器にしてサポートを当たり前として逆ギレしたり、

特性をある種の言い訳にして、結果的に相手の非を訴えるのでは、合理的配慮は実行できません。

「歩み寄り」は、何も健常者だけの役割でなく。

障害を間に挟んだ時、
難しいことは当事者にもサポート側にも同じようにあるのが当たり前です。

どこで折り合いをつけるか。

その時に障害を盾に振りかざすような人では、必要なサポートは受けられない。

「障害だから仕方ない」


それは事実で、
自分を許すために存分に思い込んでいただきたいですが、

だからといって、相手にそれを当たり前に求め、理解を得られない・わかって貰えないと憤慨するような人であっては、誰も助けてくれません。

障害であろうと、なかろうと、


「わざとでなくてもごめんなさい」
「当たり前でもありがとう」

そんな人間でありたい、と、
思います。


3人の子も親も発達障害。親も生きづらかったからこそ分かる「何ができるか」より大切なことーー発達障害を描いたCMプロデューサーが聞く【♯見えない障害と生きる】



お手隙の際に、
是非、一読下さいませ♪♪(* ॑꒳ ॑* )








こんばんは。猫ママです(/・ω・)/

 

相変わらずご無沙汰続きですが、

やっとその気になってきた猫ママWW

 

やっとこさHPの作成に入りました。

 


http://nekomama.site/

 

 

まだ何も記事ありませんが、

コツコツ作ります。

 

 

全部消えてしまって泣きそうですがW

 

よろしくお願いします(/・ω・)/♪♪