欲しかったのは居場所だったみたい | 【名古屋】自己肯定感アップで愛され女子を育てるリラクゼーション&メンタルサロン サーシュクル

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【自己肯定感をあげて自分らしく生きる】をコンセプトに、ココロと身体を労わることで自己肯定感をあげ、仕事も恋愛も人間関係もうまくいく!
今よりさらに楽しく幸せになるサポートをさせていただいています♡

こんばんは星空
愛知県一宮市で移動型(出張)アロマサロン
をしております、サーシュクル
セラピスト 及川 麻砂美です照れ


先日、小学校の時の友達と忘年会したい時、
こんなにも彼氏がいないのは初めて~なん
んておちゃらけて、友達からもそれ自慢~
なんて言われて話しは終わったんだけど、
自慢とかではないけど、彼氏途切れたこと
なかったんですよあせる


いつも彼氏がいた。
好きな人ができて彼氏と別れてすぐに彼氏
ができていた。


なのに今回はもうすぐ2年になる。
これ、自分でもびっくりニュース。


で、なんでかなって考えてみた。
どうして好きな人がずーっといたのか、
彼氏がいたのか、途切れなかったのか。


答えはすぐわかったよ虹



自分の居場所
欲しかっただけだった。

って。


転校のたびに、引越しのたびに母親の
彼氏が変わるというのが10歳~18歳ま
で続いたんだけど、その中でも、小学
6年~中学3年までの期間は、母が付き
合っていた 人は途中から母に暴力を振  
るうようになって、それはそれは毎日
殺されるかもしれないという恐怖の中で生活していたガーン


だから家に居たくない…と。
逃げ場はないし、こんなこと友達にも
相談できなかった…。
ちょっとダークというか、ハードすぎる相
談だからねあせる


高校生になるとバイトして自分でお金を
稼げるようになってからは、ほとんど家
にいなくなった。

というか、母も朝夕のご飯の支度以外は
家にいなかったのだけど…。


バイト先と彼氏の家と学校をくるくる
回ってたなぁ…自転車で自転車


常に誰かと一緒にいないとダメだった。
常に誰かに好きだと言ってもらっていな
いと不安だった。


まぁ、ここですよね。
自分を必要とされている、愛されている
という安心感が欲しかった。


本来、家庭にあるはず(あ、これも勝手な
思い込みです。)の自分の居場所をわたし
は「好きな人」でうめていたのかなと。


だから途切れなかった…というより、途
切れさせなかったということなんだと思
う。


そんなのうまるわけないんだけどねあせる
かなり男の人に執着してたゲッソリ


じゃ、なぜ、今は平気なのかはてなマーク
あ、平気なんです。
寂しくないんです、彼氏とか好きな人と
かいなくても。


理由は心から

好きなことがある!

やりたいことがある!

目指すものがある!


からなんだと思う。
そして、たくさん好きな人がいる。
それは男女関係なく。
友達からたくさん学ばせてもらえて
いるんですよね、これがまたありがたい
ことに。

わたしに必要だったのは、こういうこと
だったんだね。


自分の居場所は自分で見つけないとね。
なんか最近そう思った虹


自分でも、壁を壊せた!殻を破れた!と
自分の変化を楽しんでますニコニコ


だから、どこかの誰かもあなたも大丈夫。
ちゃんと見つけられるからキラキラ



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