その昔、
私たちに、誰が凄いとか、特別とか、
ありませんでした。
みんな、それぞれの得意を活かしあって
仲間で助けあって生きていました。
だから、頑張ってなんでも出来る
スーパーマンにならなくってもよくて
そのままの、私でいれば、助けてもらえるし
私の存在が、助けになれる時もある
そんな感じで
私はそんな風に生きたいし
戻りたいから
そんな世界にいたいから
ありのままで生きるをはじめました。
だから、現実がちゃんと、
そうなりはじめています。
もともと世界は、わたし一人では
完成しないように出来ていて
勝手に誰かと繋がってしまいます。
けでども面白いことに
自然に勝手に誰かと
導かれるように繋がるには
自分という存在のありのままの凸凹を
見せて生きる、隠さない覚悟が必要で
怖いけど、へっこんでるところを隠したり
変えたり、埋めようしない
これが私なんだと納得して
自分流で自分の感覚で誰に頼らずに
私マニュアルで平気と思えた時
あっさりと、助けたいって人が現れるんです
助けて、助けて、じゃなくて
これでいいや
私はわたしと居れば大丈夫
そう吹っ切れた時
向こうからやってくるのです
自分の中にある他人を一切排除した時
一人で生きれると決めた時
今度は、今までと全く違うところから
私の人生に素敵な来訪者が訪れることになる
それがわかりました。
そして、その素敵な来訪者は
お互いに損得なく
人生を豊かにしてくれる
そんな存在です
ではでは、またね
ありがとう
あやん