人のカラダに関することは
知識だけでは、解決できません
例えば食事の時に
これはカラダにいい(と、言われている)から
頭で考えて食事をしても
幸せを感じることはできません
私たちが「幸せ」を感じているときに出している
セロトニンという幸せホルモンは
「脳」ではたったの2%しかつくられないんだよね
幸せホルモンの90%が「腸」で創られています
最近ハマってるナシゴレンつくってもらいました♡目玉焼き必須
カラダは食べたもので出来ているし
幸せも食べたものから感じているのです
だから、
幸せに食べることは
幸せに生きることになる
何がカラダにいいからじゃなくて
幸せを感じるもの
食べたいものはちゃんとカラダが知っています
むしゃくしゃして、食べ過ぎてしまったり
刺激的な食事を欲してしまうのも
幸せな食事ではありません
むしゃくしゃしているのなら
その気持ちをどうしたい?
ゆったりと、ほっこりと、
優しくしてほしい、安心したい
それがわかったら
そんなときカラダは本当はきっと
あったかくって、ほっこりと優しい
そんなものが食べたいよね
気持ちがザワザワするとき
それは、鈍ったセンサーだから
幸せな食事をしようね
ではでは、またね
ありがとう
あやん