新月の日にお願い事をいっぱい書きました
未来への夢をいっぱいね
新月の願い事って
１０個までとか、
そのうち最初の１つつは叶いますの宣言と
最後の1つは感謝を書きましょうとかって
マニュアルみたいなのを見かけるけど
わたしは、思いついたらいっぱい書いてしまします
新月じゃなくても書いています
新月や満月は言われているととおりに
願いが宇宙に上がりやすいのかも知れないけれど
その日じゃないと叶えません
とか、
１０個しか叶えません
とか、
宇宙も神様もそんなイジワルじゃありません
願い方とかルールみたいなもの
お作法みたいなものも
今までは、誰かが教えて
みんながそれに習ってやる
宇宙のメッセージも
誰かが受け取って
それをみんなに伝える
そうしてきたけれど
実はみんなそれぞれ自分の受け取り方を
認めれば、
メッセージはあらゆるところに来ているし
受け取れるし、受け取っています
いつまでも誰かからより
自分で受け取れた方が
楽ちんだし、早くないですか？
実際にそうなって来ているし
自分というものの全ぼうを知らないと
これからは「個性」を見せて動かないと
仲間を見つけるのは難しいと思います
今例えば会社ではまず、
会社が選んだ人達が集まっていて
そこの中にいるメンバーで仕事の分担をする
それが今は
バラバラにそれぞれやりたい事をもった人がいて
その中でお互いの凸凹を補って
進んでいけるメンバーを見つけていく
グループができていく
もう本当に
「自分の事がわかりません」
「自分の好きな事がわかりません」
「自分のやりたい事がわかりません」では
楽しいと思えることは
どんどん減ってしまいます
自分の凸凹をみせることは
恥ずかしいことではなくて
自分の夢や願いを発信することは
恥ずかしいことじゃなくて
必須のこと
人生の道を作ってくれる
カギになってきれるんだよね
願い方にお作法もないし
そこもオリジナルでいい
別に繋がりたくない人にまで
凸凹を見せる必要もないし
（好きじゃない場所ではね）
見せなくてもいいんだよ
素直でいることと、
ありのままの自分を大切にすることを
忘れないで
ではでは、またね
ありがとう
あやん