幸せな流れや、宇宙の流れというものが
はたして、あるのだろうか？
わたしの世界では「ある」を採用しています
昨日も書きましたがわたしはずっと
「幸せ」というものにツンデレをしていて
自分でずっとはねのけていました ↓
「幸せの流れ」
「宇宙の流れ」があったらいいな
そう思いながらも
行動はいつも止まったまま
身をゆだねて流れに乗ろうとしていませんでした
ストイックに立ちすくんで
周りの様子をみて
確信ができたら乗ろう
そんな感じでした
川の流れと一緒で
でも、いくら熱心に観察していても
流れていくばかりの風景を
立ち止まったまま見ていても
乗っている人
一緒に流れている人のことは
何もわからないんです
自分が一生懸命流れないように
立ち止まって
踏ん張って川をせき止めていては
もう、踏ん張って倒れそうなくらいに
がんばってせき止めているのは
限界に来ていませんか？
わたしは、
「幸せな流れ」「宇宙の流れ」が
ある世界にするか、
ない世界にするか、
いつでも選べました
ずっとずっと川の底の
石ころを見つめてばかりいたから
川の中の世界をみたくて
「ある」と、私の世界に採用することにしました
そして今は、流れに乗るのにも
コツがあるのかも知れないと思っています
「ちゃんと力を抜いて流されること」
ゆったりとした気持ちで
カラダの力を抜けば
水の中でカラダが浮くように
さらさらと流れていくんだと思っています
ではでは、またね
ありがとう
あやん