わたしの20代から30代の前半は
大ケガと病気との戦いで
そこから、わたしは自分のカラダと
たくさんたくさん向き合う人生をしてきました
骨や筋肉の勉強から漢方の勉強
自分のカラダを実験にして
カラダを治していきました
そして、そのことを体験できて
今はとてもよかったと思っているし
これからもカラダのことをいっぱいやっていきたいな
そう思っている理由
辞められなくなってしまった理由があります
一つはもちろん病気やケガが良くなってきて
体調がよくなったこと
そしてもうもう一つは
サイキックな力が覚醒したことです
今はその気づきをしっくりと
悟りに定着させているところです
すべては自分
すべては愛
そしてすべては一つに繋がっている
このことは、誰もが知っています
その知っているが
知識としてなのか
自分の気づきとして知っているのか
その知っているには違いがあります
知識として知っている人は
いつもどこかで
正解や答えを求めていたりします
覚醒していることは凄いでもないし
人に自慢することでも
別に話すこともありませんよね
「覚醒している人は特別な存在だ」
そんな風に思っているときも違います
覚醒してサイキックに生きることは
ただの人生のツールとして
自分のサイキックな力を
採用するか、しないかの違いです
サイキックな感覚を使った人生か
そうでない人生か
これもまた選べます
ただ、わたしはこれも「ある」方が
自分の世界が豊かになったので
採用することになりました
そして、同じような人と繋がりたくてブログを書いています
わたしがサイキックを開いた体質改善も
これを採用したいな、という人に見てもらえばいいです
なぜなら、これからスピリチュアルな世界は
誰かに教えてもらう時代ではなくなるからです
みんなが、誰かに自分の中をみてもらうんじゃなくて
自分でやっていく時代になります
だからすこしでもヒントになれば
残しておきたいなと思っています
ではでは、またね、
ありがとう
あやん