こちらの記事の続きになります↓
自分のカラダを一番に生きる
と、決めた
不思議なこの感覚（スピリチュアル）を受け入れて生きて行こう
信じよう
と、決めた
いままで、いろんなスピリチュアルの先生に
わたしはいつもいつも言われていました
「自信がない」
「決めてない」
決めて決めて、言われるたびに苦しかった
自分では準備できてると思っている時に
いつもそう言われていたから
正直悔しかったし、なんなのよって思っていました
でも、確かにいままでと今回の「決める」は違いました
自分の中で
「こっちで生きなきゃ苦しすぎて壊れてしまう」
そう、思ったんです
スピリチュアルなヒーリングに一時的に癒されるんじゃなくて
まるまる自分の生き方を魂で生きなきゃ苦しい
本来の自分の感覚を思い出して
自分の過ごしている世界への違和感
その反動がものすごく大きく返ってきてしまったんだと思います
もっと苦しくなく移れたらよかったけど
わたしはそうなりました
そして、「決めた」翌日
朝目覚めると世界は変わっていました
人間は同じわたしなのに映画を観ているような
そんな目線で世界が見えました
そして、通勤電車の中
それから会社に向かう道の中で
目の前から歩いてくる人
そばにいる人のカラダの中に濁ったヒスイみたいな
人によっては軽石みたいだったりグレーだったり
その人のカラダの病んでいる場所に
「石」のようなものが見えるようになりました
なんだかおもしろくなって
「足」
「膝」
「頭」
「お腹」
とか、独り言を言いながら会社まで歩きました
それから、毎日会う緑さんとあいさつしたり
カラスさんには飛んできた痛みを持って行ってもらったり
まぁまぁ。具体的に書いていくとへんちくりんだよね
でも、翌日の世界がそんな風に変わりました
意図するだけでいっぱい
世界は教えてくれたし
その時に
いっぱい学んでも出来なかったころのわたしは
望まなかったし、やり続けなかったからだ
それがわかりました
スピリチュアルって一回学んで終わりではないのです
わたしの生き方そのものだから
意識して活用して経験して
わたしと一緒に成長してくものなんだと
生活の一部だし、いつもわたしと一緒にいる
わたしの中にいるんだよね
頭で考えてマニュアルでやっていたころは
必要なその時だけ、マニュアルに沿ってやれば
願いは叶うし、人は癒されるし、使えるって思っていた
実際はそうじゃないって頭ではわかっていても
そう、扱っていました
道具的なね
でも、本当は人の生き方でした
だから誰でもカラダを整えて
五感を研ぎ澄ませて
決めればいいのです
※わたしの見え方もほんの一例です
※ひとによって見え方は違います
※あなたの感じたものが真実でいいんだからね
ではでは、
へんちくりんなお話にお付き合いいただき
ありがとう
あやん