介護の悲しい事件を無くすためにも、私はこれからも介護問題に取り組んで行きます。

介護者の立場からパネルディスカッションに出ます。
よろしかった是非ご参加下さい。

これらのイベントは結構行われておりますが、殺人と言う単語をハッキリ打ち出したのは初めてかも知れません。

オブラートに包みごまかすのではなく、介護はうまく行かないと最悪殺人まで行き着くと言う事実があります。

また、この様なイベントに来られる方は、当事者と関係者が圧倒的に多いのですが、実は介護に関係ない又は関係ないと思っている人にも来て貰わないと意味があまりないと私は思います。


2015年度 ケアラー支援フォーラム       「それは、私だったかもしれない。 介護殺人/ケアラーの人権/介護者支援」


日時:2015年6月21日(日)14:00~17:00
会場:明治薬科大学 剛堂会館(東京都千代田区紀尾井町3-27)
東京メトロ 有楽町線 麹町駅 徒歩4分
半蔵門線 半蔵門駅 徒歩5分
半蔵門線・南北線 永田町駅 徒歩6分
銀座線・丸の内線 赤坂見附駅 徒歩10分
JR中央線・総武線 四ツ谷駅(麹町口) 徒歩10分
定員:120名 (申し
込み順)
参加費(資料代):2,000円、ケアラー1,000円、学生500円
主催:一般社団法人日本ケアラー連盟
プログラム(予定):
第Ⅰ部:基調講演「介護殺人と介護者支援」
湯原悦子さん (日本福祉大学准教授)
第Ⅱ部:パネルディスカッションパネリスト
湯原悦子さん(日本福祉大学准教授)
栗林寿行さん(認知症の親を4年介護/元警備会社役員)
国会議員(調整中)
コーディネーター
堀越栄子さん(日本ケアラー連盟/日本女子大学教授)
法制化に向けた提言

お問い合わせ
日本ケアラー連盟
http://carersjapan.com