お久しぶりです!
皆様お元気でお過ごしでしょうか?
更新が滞ってしまい、
すみません!
昨日発表となりましたが、
主人が
関ジャニ∞さんの「喝采」
Documentary Series ♯1
に出演させていただきました。
歌詞の一つ一つが、主人の人生、想いとリンクして、
胸と目頭が熱くなりました。
でも、この曲は、
頑張って毎日を生きる人、
戦っている人(ようは全ての人)の
心に響きます。
歌詞、全てが良い!
頑張る人に、報われてほしい。
それは、いつも思っていることです。
こんなに毎日、突き詰めて、考えて、
時間を費やしている人を隣で見ていると、
本当に報われてほしいと心から思います。
でも、それは一人一人みんなそうなんです。
その人の世界があって、
その中でみんな必死に頑張っています。
その頑張りが報われてほしい。
でも、それって、
まずは、自分自身を認めて、
讃えて、褒めてあげることが
一番の報われることだと思っています。
拍手喝采の未来であれ
という歌詞がありますが、
自分自身に拍手を!
自分という舞台に立って、
自分という観客が、舞台にいる自分に向かって拍手を送る!
それができたら、
心はスッと軽くなりますね。
あの日の僕に何を言う
という歌詞も、
幼い頃の自分に
胸を張って会える自分でいたいと思えました。
未来は変えられるから。
主人が色々なものと戦っている今、
この喝采と出会えたこと、
喝采を聞いて主人を思い起用してくださったこと、
全てが必然で、また主人自身も背中を押されたと思います。
年齢はただの数字
スポーツの世界だと、
そのまま受け取れないかもしれないけれど、
あえてそう心から思い、
その見えない壁と戦っている主人を、
最後まで応燕しようと思いました!
前職で、スポーツを担当していたので、
エンタータインメントでご活躍されている方々とは(ここではジャニーズさんを意味します)
お仕事をご一緒する機会はほとんどなかったのですが、
唯一ご挨拶をさせていただいた、関ジャニ∞さん。
ロケのお仕事を、横山さんと丸山さんと
させていただきました。
お二人とも素敵な方でした!
横山さんも、私に話をふってくださり、
耳をかたむけてくださいました。
丸山さんは、ニコニコと素敵な笑顔で話をしてくださいました。
15年の月日が経って、
このような形でさらに関われることができ、
もう私は完全なeighterです!
関ジャニ∞様、eighter様、関係者の皆様、
ありがとうございました!
昨日は昨日、
また新しい1日の始まりです!
いかに切り替えられるか、
自分の人生をどう操るか。
腕の見せ所ですね♩
サチあれ