空になにもないのはきっと

という名前の
国吉亜耶子and西川真吾Duoの最初で最後の企画を観に行ってきました

はじめは
名前は知っていたけれど…からはじまったくらい
このバンド名にはとてもインパクトがあった

出会ったばかりの頃
某NAPというバンドの某たっくんという人が
松坂世代!なんて騒いでたのを思い出したり

いままでも何度も自分に刺激を与えてくれたふたりの音楽

同世代のふたりが変化を恐れずに挑戦していく姿は
ひそかにいまのわたしにとても勇気をくれるもので

国吉亜耶子and西川真吾Duoも大好きだけど
いろいろと挑戦していく今日からのAndareもすごく楽しみ

きっといろんな想いを抱えてるんだと思うけど
やりたいことをやっている人たちはやっぱりとても魅力的でした   すべてが


わたしもひとつの決心をして
もうすぐ環境を変えます

すでに少しずつ変え始めています

そう決めてからいまでも
気持ちがぶれそうになることはたくさんあります

ものすごい不安になることもあります

人間だもの  ぶれることもある

だけどやりたいと決めた自分を後悔することがないように
自分で切り開き始めた道を
いまは精一杯やろう

って
あらためて思いました

そんな1日



空になにもないのはきっと

そこには自分の夢や希望、好きに描けるように
そして
それを実現できるように

だれかが言ってた
地図が描ければそこに到達できるって

遠回りだとしても近道をみつけたとしても
ゴールとそこへの地図が描き続けられるように

空になにもないのはきっと
そゆことだ


いいイベント名だな

後悔したことは任務を最後まで全うできなかったことと打ち上げに参加できなかったこと
そして
昨日のフライヤーもらいそびれたこと
素敵なこと書いてあった  ほしいなぁ