みなさま、こんばんは!

埼玉県でアドラー心理学をお伝えしている、日本アドラー心理学会認定家族コンサルタントのさいたまうさ子(仮)です。

 

先月、日本アドラー心理学会総会千葉の幕張で開催されました。

 

 

私は、シンポジウムと懇親会の中での出し物である劇と二つ出番があり、当日まで大忙しの半年間でした。

 

総会では二日目の夜に懇親会があり、出し物とオークションが催されました。

 

私はこれまで懇親会に参加したことがなかったので、聞いたお話によると出し物では開催地の特色ある出し物が毎年披露されるとかされないとかで、とてもとても緊張!

 

自分たちの役割である出し物の劇では、鬼ママが真心アドラーに変容するお話で、プロの脚本家(もちろんアドラーを学ぶお仲間☺)さんの素敵な台本で、みなさんに「よかったよ~」とご感想をいただいたりと達成感でいっぱいでした。

 

一緒に取り組んだ仲間も、8割がた家族コンサルタント同期仲間たちで、同期の絆をさらに感じることができました。

 

あれから早一か月近く。

劇の中のフレーズが日々の生活の中でふと浮かんでくる瞬間があります。

 

私にとってはアドラーを学び始めてから10年の節目という大切な年にこのようなお役目をいただき、さらに仲間と一緒に取り組むことができて、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

みんなみんなー、お疲れさまでした!

 

 

 
 
 

 

私たち“アドラー彩の国”では「アドラー心理学の子育て」を学んでいます。

先生がいて生徒がいるっていうのではなく「みんなで学び合おう!」を目指しています。

そうして、「子どもを育てる」という考え方を抜け出し「子どもと一緒に育ちあう」という考え方を身につけていこうとしています。

どうですか?わたしたちと一緒に学びあいませんか?

 


 

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