四年生になったらご飯炊くのは愛の仕事ねと話してました。
仕事をお願いしてもいつもはやんわり逃げてく長男ですが、なぜかご飯炊きだけは自分の仕事と最初から認識されたらしく、今のところ真面目に炊いてくれてます。
米の量など我々は目分量ですが、まだ最初なので計量カップで計ってもらってます。
7合。
我が家、お米買ってたらすぐ破産です(笑)
これまた我々は水も目分量だけど、彼は指をさして計ってます。
2〜3回炊くと、大体の加減が分かって美味しいご飯の水分量が分かってきたと思います。
我々は鍋の上を掴んで運びますが、彼はまだ非力なので、で手が黒く汚れないように手袋してツバを持つの絵。
僕的には、ここが1番ツボでした(笑)
まぁ、この辺りは慣れたものですね。
で、炊き具合のチェック。
我が家はまず、しっかり強火でガツン。
泡吹いたら熾火にして10分。
火からおろして蒸らし10分。
そして混ぜて完成です。
↑の写真は、できれば蓋がしてある方が良いけどまぁ、彼は非力なので蓋したまま運ぶのは難しく、まぁ致し方なし。
けっこう簡単にご飯炊きはマスターしたと言えそうです。
あとは、学校が始まっても早起きして続くかどうか!
頑張ってもらいたいです。