太陽の四十九日 | さくらとゆたかと太陽そしてあすかと共に

さくらとゆたかと太陽そしてあすかと共に

先住犬柴犬さくら4歳と元保護犬ゆたか1歳。
そして東日本大震災の被災犬「太陽」を家族に迎えました。柴犬三頭との毎日の生活を少しずつ綴りたいと思います。



ご訪問ありがとうございます。




今日は太陽の四十九日でした。



太陽が亡くなってから
太陽を思わない日はありません。




でも
毎日の生活が慌ただしく過ぎ
太陽と過ごした日々が
ずっと昔の事のような
不思議な感覚です。




 

太陽は東日本大震災の被災犬



里親になってから
アニマルコミュニケーションを
してもらった時



飼い主はおばあさん👵
おばあさんと仲良く2人で
暮らしていて
おばあさんは震災で消息不明…

太陽はもう一度
おばあさんに会って
今までのお礼を言いたがってます。と
教えてもらいました。



出来ることなら福島に連れて行って
あげれれば良かったのですが
できませんでした。


太陽
お空でおばあちゃんに会えるかな。
きっと会えるね!
おばあちゃんに
「おまえ、よく頑張った!偉かったなぁ!」って
褒めてもらってるね。




やっぱり
可愛い、大好きな太陽。




元気に走りまわっているかな。





今日は
太陽の大好きなチーズを供えたよ。



あすかちゃんと食べてね。