【京都】
京都市北区紫野大徳寺町の
臨済宗 大徳寺 塔頭
黄梅院
    平成27年

10月10日~12月6日(日)まで
 秋の特別拝観が開催

(但し11月1日は拝観休止)
確認されてからお出かけ下さい。

    残念ながら
写真撮影が出来るのは
   ここまで汗





日本の禅宗寺院において
現存する最古の「庫裡」

    「黄梅院」とは

  お釈迦様から代を重ね
 32代目弘忍大満禅師のゆかりの地

      である
 中国の黄梅県破頭山東禅寺に
       由来し名付けられました。

(パンフレットより)

黄梅院は、運よくご縁があって

  ご住職様がいらっしゃいますと
  その人にあったお言葉を
    授けていただけます。

 あくまで、その時の「ご縁」

      前回からはや1年

 数ある京都の寺院の中で
    大徳寺は

  大好きな寺院の一つラブラブ

   先ず目をじっと見られてから
     さらさらと

お言葉を書かれていきますキラキラ

          え、えっ……!?

    ま、まさか……これって……

今回授けていただ
【黄梅院 御朱印】
 
昨年授けていただ
【黄梅院 御朱印】

 

    私の前にいた女性
     一緒に行った彼女
それぞれ異なるお言葉でしたが

その中で授けていたお言葉が
       昨年と全く同じ

     単なる偶然!?
  それとも…必然!!

  言葉に重みがあります

改めてこちらの御住職の偉大さを
 感じずにはいられませんでした。

 言葉って…とても大切です。
   
             例えば

どんな言葉を選ぶかによっても
    印象が違ったりもします。

 文字で表現しようとすると
    微妙なニュアンスって
なかなか伝わらないですから汗

   日本には古来より

   「大和言葉」という
 ステキな言葉があります。

       京都にいると
言葉が耳障りよく感じるのは
     「大和言葉」
 のおかげなのかなぁ~っおんぷ

    次回はどんな言葉を
授けていただけるのかしら音符

  ※御朱印のみでしたら
 ご住職様がいらっしゃれば
        特別拝観以外にも
 いただける事もありますが

     なるべく特別拝観の時に
行かれる事をオススメいたします!!