久しぶりに書きます。

コロナ禍で、ほんと厄災で。
皆さんが多かれ少なかれ
なんで?という思いをされていると思いますショック

旦那の後厄のせいちゃうか?
ということがあったので、記録のために
メモします。
詳細もまた残しておきたいなあ、、うーん

私の父
2月に古希を迎え、お祝いする。
このころはまだコロナで休校とかにもなって
おらず、至って普通の日々だったキラキラ
3月、鼻血が出始める。
頻繁に出て、耳鼻科にいくが
鼻血やし、、、と先生にあしらわれる。
仕事中に鼻血でたらどうしようかと悩む父。
高血圧からだと耳鼻科で言われ、内科にいき、血液検査などする。そこで前立腺マーカーに引っかかる。
コロナ第一波のさなか、
泌尿器科で詳しく検査を受ける。ここで5月gw明け。
MRIをとり、やはりガンの疑いが気になるとのことで、総合病院へアセアセ
1泊2日で生検をうける。6月初め。
6月末、結果は何もなく一安心えーん

これでホッとしたのもつかの間。

私。
父の前立腺の心配のさなかのGW明け。
布団を畳むときに足が胸にあたり痺れる。
それが何回かあり、怖くなり乳腺科にいく。
マンモ、エコー、触診してもらい、
異常なしとの判断えーん



7月末、7月はじめにうけた職場の雇用検診が返ってくる。当日も特に何もありませんね、、、と言われたんだけど、普段ならそのまま放置するのにたまたま見る。

肺に影あり、再検査要

怖くなり、すぐに見てもらえる病院へ。
すぐにCTを撮ることになり、紹介状を持って
総合病院へ。

次の日、仕事を休み朝一で総合病院にいく。
奇跡的に空いていて、すぐにCTを撮ってもらえる。
結果、異常なしえーん
ただ、肝臓に2年前もひっかかった血腫があるので念のため次の週エコーする。
こちらも異常なしえーん


続きますアセアセ