こんにちわニコニコ

前回、前々回と続きストレスホルモンの話ですアップ

ストレスを感じるだけで太るドクロ

そしてビックリマーク

ストレス太りに打ち勝つ最強ホルモン「DHEA」登場目


しかしながらDHEAは20代をピークに減少叫び

でも大丈夫パー

DHEAを作ればいいんです音譜

今回はその方法をお話しますアップ

まず、そもそもストレスはどのように感じるのかはてなマーク

簡単に言うと目

脳の中で大脳辺緑系(本能を司る部位)があります音譜
$  IFA認定国際セラピストmoeのブログ

原始的な脳と呼ばれています 詳しくは→

生殖器は勝手に動くのではなくビックリマーク

大脳辺緑系の命令によって動きますビックリマーク

例えば女性の場合の生理も大脳辺緑系→生殖器→卵包ホルモン、黄体ホルモン→生理

しかしストレスがかかるとショック!

この大脳辺緑系の働きがストップしてしまいますしょぼん

生殖器への命令がなくなりあせる

性ホルモンの分泌量が減少汗

ストレス→大脳辺緑系の働きSTOP→生殖器へ命令がいかない→性ホルモンの分泌量減少→DHEAがコルチゾールに負ける叫び

そうなると、コレステロールは使われない叫び(ホルモンはコレステロールでできてるからね音譜



つまり体内に蓄積され血液もドロドロとして肥満になりますむかっ

大丈夫ニコニコ

解決法があります合格

それは、元となる大脳辺緑系を動かす事クラッカー

1:食事法
宝石赤大豆イソフラボン、山芋を一日に150g摂取

2:生活法
宝石赤筋肉を動かす(男性の場合は汗ばむ運動、女性はストレスになる事もあるので気をつけて)

宝石赤ときめく事(恋です!!偽恋愛や好きな俳優でもO.K! 妄想して)

$  IFA認定国際セラピストmoeのブログ

宝石赤感動する事(美味しい食べ物、ミュージカルやコンサート、本や映画)

3:アロマセラピー
宝石赤五感の中で唯一、大脳辺緑系に直接ダイレクトに行くのが嗅覚!その為、アロマセラピーを使用し大脳辺緑系に刺激を与え、働きを取り戻すのはかなり有効です

お勧めの香りは沢山ありますが、中でも私がお勧めするのはダウン

<$  IFA認定国際セラピストmoeのブログ



Foeniculum vulgare var.dulce(フェンネル)」です黄色い花

フェンネルの化学組成の主要成分にフェノール類のアネトールが入っていて、これがホルモン様の働きをします

ただし~、高濃度で長期間使用で肝臓、腎臓機能障害という注意もありますビックリマーク

特に妊婦さんは流産の危機もありますので使用しないで下さいビックリマーク

普通の方は便秘、消化不良、むくみ、少量月経、更年期障害にも効果があるのでビックリマーク

マッサージや芳香浴で使用してみて下さい音譜

ハーブでもでてるので、お魚料理やお肉のグリルにいれても美味しいです音譜

という事で「DHEA」の作り方O.Kですね!?

アロマセラピーで匂いを嗅ぎながらイケメンの恋愛映画みてドキドキしながら感動する位美味しい大豆を食べる合格

完璧でしょニコニコ

以上でした音譜

IFA国際セラピストMOE音譜