人格まで変える！「寝る直前の心理状態」が翌日を左右する？

こんにちは＾＿＿＾

皆さんは、「朝から気分がいい日」と、「朝から気分が悪い日」はありますか？

睡眠をきちんととっていても、気分が悪い日・・・

睡眠があまりとれてなくても気分が良い日・・・

この違いはどこにあるのか？

例えば、前日に夜遅くまで外出し、楽しく良い時間を過ごせたり、夜遅くまで話し合った事で、

ずっとあった心のモヤモヤがとれてすっきりした翌日は、睡眠不足でもとても気分が良いと感じた経験はございませんか？

これがヒントです＾＿＿＾

つまり、翌日の気分を決めるのは、前日の夜に決まるのです＾＿＿＾

以前、最高の目覚めについて書きました

以前の記事　→　嫌な気分に終止符を！「寝る前の●●」で最高の目覚めに！！ |

実は、寝る前の感情や心理状態はとても大切で、その人間の人格や性格までも変えてしまいます！

そこで今回は、寝る前にするだけで、憧れの自分になれて、朝から気分や体調が良く過ごせる、とっても簡単な方法をご紹介します＾＿＾

それでは早速！！

■「寝る直前の心理状態」が大切？

実は、寝る直前の気分や心理状態は、次の日の朝、目覚める時の心理状態と同じなのです。

これは、スピリチュアル的にも、科学的根拠にも同様に基づき言われています。

その為、とても良い気持ちで眠りにつくと、朝には良い気持ちで起きる事ができます。

良い気持ちで眠りにつく事で、寝ている間に、心身をきちんと休め、リセットしてくれます。

■人間は寝る前に想像した人間になる？

実は、寝る前に考えた事は寝ている間に潜在意識の中に入ります。楽しい事を考えれば、楽しい記憶だけが脳に残りますが、嫌な事や不安な事を考えて寝ると、不安や嫌な事だけが脳に残ります。朝起きた時から、暗い気持ちになり、身体も休まりません。

これは、心理学でも　　寝る前に、「明日こんな事が起きたらいいな」とか、「仕事で大成功を成し遂げる」「好きな人と両想いになる」など、自分にとって憧れる自分や人生を想像してニヤニヤして眠るだけで、潜在意識に定着して、そのような人間になってゆきます。そして、それを毎日続ける事で、人格も憧れていた人格へと変わってゆきます。人格が変わる事で、憧れていた人生を本当に手に入れる事も可能です。

■寝る前にした方が良い事！NG

●テレビやスマホを見ない

テレビのニュースは、比較的暗くなる話題が多いので、夜ではなく朝見るようにした方が良いです。

また、SNSなどの情報や画像など、他人の情報を見るのはやめましょう。

夜、比較的1人で落ち着いている時に、ネットでネガティブな情報に触れると、情報の影響が多く、寝ている間にそれが潜在意識として残ります。ネットやTV、SNSなどの情報が日中に見るようにすると、それ以外にも様々な刺激があるため、ネガティブな情報の影響も少なくてすみます。

●良い香りと悪い香り

眠る前や寝ている間に嗅いでいる香りは、夢に影響してしまいます。花の香りを嗅いで眠るとポジティブな夢を見る事ができ、硫黄の悪臭を嗅いで眠るとネガティブな夢を見るという、香りの研究結果でも明らかになっています。

寝る前の不安感や、嫌な気分になった時、お勧めの香りは沢山ありますが、一番お勧めなのは、どんな状態でも、気持ちをほぐしてくれるフランスのメディカルアロマ「vie arome」のプロバンスです。この香りは絶妙なバランスでブレンドされていて、苦手な方はいないと思います。

ラベンダーをベースにしていますが、普通のオーガニックラベンダー精油ではなく、「青い黄金」と呼ばれるほど貴重なラベンダーで、フランスでも手に入れるのが困難です。高級感のある優しい香りです。

1本持っていると、不安感を落ち着かせてくれるので、フランス人気NO.1の商品です。

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