へ行き、
オーナーである別のお友達が、私の大好きなお豆をオススメしてくれて、それを送ってくれました🎁
2人のお友達に感謝しつつ、毎朝、勝手に起きてきてしまうモチャさんよりも更に早起きして、ステキな香りに包まれながら、まったりと美味しいコーヒーを飲む時間に癒されております
ありがとね〜
衣替えの季節になったので、趣味である模様替えもして、ソファでまったり寛げるようにもしました。
先日、支援学級に行っているダウン症のあるお友達のママから相談があり、その中の話でブログでは、支援学校に転校させた理由がわかりづらいのだなと思い、クリアにしておくことにします。
インクルーシブを目指しており、なるべく、障がい者を隔離するような昔ながらのやり方に疑問を持つ私としては、当然、地元の小学校に行かせたいという気持ちがありました。
そして、モチャさんの見学の時の反応や、その小学校の先生方の考え方などを確認した上で、地元の小学校に通わせました。
が、1年も経たないうちに、モチャさんが毎朝登校拒否をし始めて、毎朝、私と別れる時にはギャン泣きをする始末。
先生方やお友達にも恵まれて、色々とお世話をしてもらいながら、可愛がられており、幸せ者だなぁ…なんて、"私は"思っていました。
が、自己主張できるモチャさんが、こんなにも嫌がるのであれば、と、支援学校に転校させたところ、
初日から、楽しんでおり、未だ、支援学校に行かないと言ったことは一度もありません
どうやら私の予想ですが、
姉が肌の性格なので、
面倒を見られる
可愛がられて触られる←感覚過敏あり
フォローする側になる
といったことが嫌だったみたいです。
確かに、
"モチャさん、せんと〜う"
と言っては、帰宅した時にも1番に家の中に入りたいし、お風呂にも1番に入りたい。
自分から擦り寄るのは良いけど、私がヨシヨシしたりボディタッチをしようとしても、まずは嫌がられる←しつこくすると、諦めてくれるけど
自分が、どう頑張っても、1番何でもできない環境が、嫌で嫌でたまらなかったのかもしれません。
だって今は同年代のお友達だけのクラスで、同じような知的レベルの子供達の中で、時には叱る側、時には叱られる側で謝ってみたりと、いわゆる、自分達が経験したような環境にいる感じなんです。
"いつも、何でも自分が1番できない"という環境では無いことが、モチャさんの性格には合っているのだと思います。
確かに保育園では、年下の子供達と遊んだり、赤ちゃんの面倒を見ていたモチャさん。
面倒を見られるよりも、面倒を見たい人だから。
そういう訳で、行かせてみないとわからなかったことなのですが、モチャさんは、支援学校が楽しくて仕方ないようです。
ま、来年もそうだとは限らないし、来年登校拒否し始めたら、またその時考えてみて、転校でも何でもさせてあげればいい。
とにかくモチャさんの意思を尊重してあげたいと思います。
参考になるかどうかはわかりませんが、一応のメモでした。