私の大好きなお友達自慢をします
難病アペール症
モチャさんが産まれて、保健師さんから、"目の前のマンションに住むご家族に会ってもらませんか?"
と言われて初めて聞いた言葉でした。
それからネットで下調べをしてから、会いに行きました。
モチャさんより少し年上のハルちゃん。
当時はヨーグルトのシールを剥がして開けるのにも苦労していましたが、一瞬でそのご家族のファンになりました。
ベランダに出れば、はるちゃんたちとバイバイと手を振って笑い会える、そんな距離にいましたが、今は私達が引っ越したので会えていません。
が、元々モチャさんが通っていて、はるちゃんに紹介したピアノの先生だったので、その先生のブログやインスタを通して、はるちゃんの成長は、側で見守っているように知れています。
とにかくニコニコ頑張り屋さんなのです!
こんなこと、大人の私でもできない。
素敵な演奏に、素敵なスピーチ。
まだ小学4年生ですよ!
これからどんな風に大きくなっていくのか、楽しみ過ぎます
お友達の明るい話題に触れる度に、力をもらっている気持ちになります。
辛いことや悔しいことがあるからこそ、その分、喜びが大きい。そして、なぜなのかな?勝手に仲間意識をもっちゃってて、自分の家族のことのように嬉しいんです。
これからも応援してるよ。
はるちゃん、はるちゃんママ、
ありがとう