haruの内装工事が完了致しました!

ここで、haru が出来るまでを辿ってみようと、思います。

まず私がharu の内装&デザインをお願いした夏水組さんは、私の大好きなラジオで出会いました(*´∇`*)

私が毎朝聴くラジオにゲストとして出演されていたのが、夏水組の坂田夏水さんでした。
あー、あれは、運命の出会いでしたね♪

ほどなくして、その3日後にのちのharu となる貸事務所を見つけたのです。

最初のharu










事務所ですね~、でも、この日当たりの良さに一目惚れ♪
これは、もうラジオで出会った夏水組さんにお願いするしかない!!
と思いました。
もー、それからが早かった!早かった!

その時は、まだ店名も決まっておらず
それから一週間ほど、名前を悩みました。
候補にあがった名前、、、面白いのでのせてみます。
「あぱんちゃ」→響きだけ
「GOD」→神様的な?
「らいむ」→ラトビア語で幸せという意味。なぜラトビア語?
「ミモザ」→長女命名の一押し。
「おぼらだれん」→徳之島の島口でありがとうという意味
「掌(たなごころ)」→私の一番好きな言葉ですが、近所に同じ名前の焼き鳥屋を発見!がーん。(|| ゜Д゜)関係ないが、たぶん九州の人だろうと予測。

と、まあ本当に一杯ノートが真っ黒になるくらい日本語から英語・フランス語・イタリア語にラトビア語、島口に至るまで悩みに悩みました。
しかし、どれもなんとなくしっくりいかず。。。

本当に頭とおなかが痛くなるまで悩み
ある日の朝、徳之島のおばぁに電話して好きな言葉を聞いたところ
「毎日朗らかに笑顔で過ごすこと」という言葉を頂きました。

そして、その日の夜電車に乗っている時
ふと空から降ってきました!!

「よし!店名は、haru にしよう」

やっと決まった店名♪
もうこれしかないと思いました。

ありがとうアップ

はるこばぁちゃん(*´∇`*)

ばぁちゃんがいなかったら、私は、この仕事をしていなかったなぁ。





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