今日は、なんだかharuのブログを更新したくなったので、書いています。


つい先日、母親のお誕生日旅行で東北へ親子水入らず2人で旅行に行ってきました。


母親については、前からうすうす感じてはいましたが、今回の旅行で完全に明らかになったことがありました。それは・・・


私の母は、精神が完全に

ギャル

だと言う事。

(私基準)


どんなところかというと、


①ショッピング中に来たLINEに、近くのベンチに座り足を組み、即返答!(絵文字たっぷり)

②買うかどうか迷った商品に

母「ねぇ、あなたは、あれどう?思う?」

私「え!ダメって言っても買うでしょ?」

母「うん!買う!」

私の内心→じゃあ、なぜ聞く?女子!

それもう完全に迷ってないよね!?


ギャルのかたがどうとかではなく、

私の母は、私が思っているよりもずっと

「女の子」だ。


なんとなく、母の事は

「母親」として接するより

「若いギャル」と一緒に旅行している

という感覚の方がしっくりいく感じがした。


親への思い込みを外す事は、新しい自分との出会いのような気がした。


haru