レジェンド&バタフライ どうした家康 ならぬ どうした信長 のドタバタで始まり | 日刊 マジック発創泉「なんでやノン ! ?」手練奇術(カードマニピュレーション)という指先の奇術専門家のプロマジシャン派遣、育成、交流の日々

日刊 マジック発創泉「なんでやノン ! ?」手練奇術(カードマニピュレーション)という指先の奇術専門家のプロマジシャン派遣、育成、交流の日々

マジックのオリンピック「FISM」のタイトル保持者であり、カードマニピュレーションの第一人者、からくり堂「総統」が日常で遭遇し、発創(一般的に「発想」)する 「なんでやノン!?」 を、バカ噺を交えながら、日刊で列挙いたします。

レジェンド&バタフライ

どうした家康 ならぬ どうした信長 のドタバタで始まり、

さすが信長、になり、やっぱり信長、で、なんでやネン! でハッピーエンドかな? と思ったら、やっぱり信長

で、終わるそんな作品でした。

綾瀬はるか、は精霊の守り人のバルサ、八重の桜の山本八重/新島八重、そして当作品の濃姫、などたくましい役柄がぴったりなのダ!!

3時間近い大作ですが、楽しめました!


#レジェバタ #シン・ウルトラマンが徳川家康