お散歩デビューするまでは、サンディからするととても暇だった事だろう。
おうちの中で爆走しては
体当たりされ、骨が折れやしないかと冷や冷やしてたな。
お気に入りのボールを持って来ては「遊んで~」とせがむ。
やる事一杯あるけどついつい可愛いから遊んじゃう。
気が済んだらコテッと寝る。
ご飯はブリーダーさんの言う量を食べないのに体重は増え続け順調に成長してた。
一生に一度しかないパピー時代。
いたずらは日々パワーアップしてくるけど、何かしでかす度に飼い主はキャーキャー騒いでるけど、大きくなった時にこの頃が懐かしく思うんだろうな。
癒される。
サンディが我が家に来てくれて本当に良かった。
ありがとう、サンディ。