この風量だとエアコン問題なし
風量は最弱。
この位置でも問題なし
風量強。
ところが
1番使う
このダイヤル位置だけ
「キーン」って
耳障りな音がするようになった。
私なりに
いろいろとマーケティングした結果
怪しいパーツを交換することにしました。
この高さだと作業やりやすい。
エアコンブロアモーターはこの辺り。
めんどくさいグローブボックスは
外さなくてよかった👌
新旧パーツの比較。
右側にあるのはレジスター
30万キロを超えるあたりから
ちょくちょく壊れるらしい
これが破損すると
風量は
OFF もしくは 全開のみになってしまう😅
と言うことで
法人時代の整備士とトヨタのサービスマンの
アドバイスで交換決定。
金額もたいしたことないので是非是非。
このパッキンは使い回します。
ゴムの弾力も上々
30万キロ位じゃびくともしません!
流石はジャパン品質!
レジスターの交換も
左側を
押し込んでビスで止めるだけ。
メンテのやり易さは
さすが世界のトヨタ!
ついでにごちゃついた配線も
結束バンドでまとめてみた。
他にも
アイドリングで
時々
エンジンがしゃくり出して来た。
私なりに
「多分、 プラグキャップ」
………法人時代に60万キロのクルマで
アイドリング、エアコン、パワーハンドル
それを使うと
シリンダーのプラグキャップ
どれかが劣化してるとエンストしそうになる。
で
めんどくさいけど
樹脂が劣化し漏電の経験があったので
はずしてみる。
すげー
ダイレクトイグニッション!
全て新品のようなきれいなパーツでした
三流にありがちな
思い込みな失敗。
せっかく購入したので、
手前から劣化するので
とりあえず
1番のプラグキャップを交換。
ついでに
なんとなく
気になったブラグを見てみたら
イリジウムですな。
アラマ
アウト!
多分これですやん。
慌てて4本注文
ついでに
ウォッシュ!
34度の気温の中
汗だくになりながら洗う私。
ここら辺が気になる
きれいきれいね。
エンジンルームも
洗ってやったぜ!
LPガス車は
ブローバイガスもクリーンなので
メーカー推奨の
エンジンオイル交換目安はは1万5千キロ!
対して
スポスタなんてすぐ汚れる!
ついでに
フリード
こやつも洗ってみた。
気温は34度!
もうフラフラ!
支部主催の
健康診断も行ったしね。
なので
冷え冷えのビールと
マグロ三昧
お土産はこれ!
おもちゃボロボロ
新旧比較
どんだけ噛むのかなぁ?
新しいのが良いよね!