元広告屋!
色でビジネスを応援するカラーコンサルタント
共感ブランディングプランナー岩崎沙織です
今週のカンブリア宮殿も佐藤可士和さんでしたね!
前回分、録画でかなりのタイムラグで見たので、まだ私の中ではフレッシュな情報だったのもあり
今回も痺れすぎて震えました
前回の備忘録はこちら
1番グサっときたのは、可士和さんのクライアントからのこの言葉
かっこいいものを作る人はたくさんいるけど
「物事を一般化して広くビジネスにつながるように、ブリッジをかけられる人は可士和さん以外に会ったことがない」
私は、色は人と人、人とモノをつなぐ架け橋になる!という信念から
ブランディングを取り上げていますが
ブランディング自体もまた人とモノをつなぐ架け橋(ブリッジ)なんですよね
物事を広く一般化するというのは
企業や商品の価値を多くの人に認識してもらうこと
わかりやすさが必要ですし
認知がいかに大事かもよくわかります。
100人にしか知られてない商品を100個売るのってめちゃくちゃ難しいですが、
100万人が知っている商品を100個売るのは簡単そうですよね。
単純にたくさんの人に知ってもらった方が買ってもらいやすいですから
SNSだったら
たくさんの人とつながった方が知ってくれる人も増えると考えられますよね
ただ、SNSはあくまでもコミュニケーションツールなので、つながったあとの関係作りを行わないと成果はでません!!
関係作りというのは、「誰に何を」を意識した日々の発信や、自分からもいいねやコメントをすることで、相手に認知してもらうこと、興味を持ってもらうきっかけを作ること。
ブランディングって
「見せ方のテクニック」って捉えがちですが
ビジネスにつなげるには
認知は避けて通れないステップなのです
残しておきたい言葉がまだまだあるのですが、
長くなってしまうので
続きます!!
共感ブランディングプランナー 岩崎沙織
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