小池さん。。「声明文はカイロ大学当局の意思で公表。私は関知していない

うん。。

小島さんは「小池さんは卒業証書を見せるだけ。誰にも触らせない

と言っていたから。。

小池さんがそういうなら。。

疑惑の「卒業証明書」の鑑定をしてもらえば。。?

男性表記」「写真のピン止め」「誰かの卒業証書に小池さんの写真を‥」

とか言われてるし。。

「こんなに疑惑をかけられるのは、カイロ大学のせいだ!」って

カイロ大学に抗議したらどうだろう。。。

あと。。「2歳レベルのアラビア語」って言われているから

公の場でアラビア語をしゃべってみたらどうだろう。。

あと。。小池さんが都知事になってからエジプトへの援助が増えたとかいう情報が

ネットで言われているけど。。なぜだろう。。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/3d87156900e18066ac8589687b87bed27031473b

小池百合子知事が小島敏郎氏に反論「私は関知していない」 

カイロ大卒業証明めぐる大使館声明で

日刊スポーツ

東京都の小池百合子知事は19日の定例会見で、月刊誌「文芸春秋」で

小池氏のカイロ大卒業の学歴詐称疑惑を告発した元側近の小島敏郎氏が、

エジプト大使館が公表した大学長名の卒業証明の声明文作成に小池氏が関与

していると主張していることについて、否定した。

声明文は大学当局の意思で公表された。私自身が関知しているのではない

と主張した。

小島氏は17日に日本外国特派員協会で会見した際、2020年に同大学長名で

出された小池氏の卒業を証明する声明が、駐日エジプト大使館のフェイスブック

掲載された経緯について

「小池知事に相談を受け、カイロ大に声明を出してもらったらどうかと提案した」

と述べ、その後、小池氏が元ジャーナリストのA氏に「声明文の作成を依頼した」

と主張。

翌日、小池氏から大学長のサイン入り声明文が送られてきたとして

「驚異的な早さだ」「実際には彼女が作成に関わっていた。

隠蔽(いんぺい)工作に現職知事が関わったことは重大な問題」などと訴えていた。  

これに対し、小池氏は「そもそも認識、大全体が違っている。

私はカイロを正式に卒業しているという1点でございます」と、

卒業は事実だとあらためて主張。

「それを証明できる唯一の主体はカイロ大が発行している卒業証書、卒業証明書。

何度も公表し説明して参った。

卒業生として記念講演を依頼され、在校生に講演も行っている」

「カイロ大の卒業証明そのものが信頼できないという話になると

『そもそも』論になる。証明しても何か問題があるのかということは、

非常に不可思議だし、欧米の大学でもいろんなケースがあるが、信頼できる、

できないで違いが出てくるのかという話になってしまう。

エジプトやカイロ大への信頼への違いが出てくるのではないかと、大変危惧している」

と訴えた。  

「証明書を出すのは大学そのもので、その主体が、私の卒業を証明している。

証明の証明という話が、こればかりが続くのはあまりにも理不尽ではないか」

「これがいつも選挙の前ということにも困惑する。

なぜこんなに(卒業の是非を)聴いてくるのか、あちらも思っているのではないか」

と不快感を示した。  

声明文の発出を、小池氏側が大学に依頼したとする小島氏の主張について

あらためて問われると「何度も起きていることは大使館も存じている。

(大使館が)対応がなされるのは当然で、それを行っているということだけです」

と述べた。  

カイロ大に声明を出してもらうよう提案したとする小島氏の主張については

(提案したのは)小島さんだけでありません

「いつもこのような話になってくることについて、それは大学が証明している、

それ以上のことはないですよねということは、

いろんな発案を多くの方からいただいている」と主張した。

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https://www.youtube.com/watch?v=lUzba0uNba0

「カイロ大は卒業している、その1点」小池都知事定例会見(2024年4月19日) 

動画49分~

夕刊フジが質問

●このまま放っておくと疑惑がくすぶり続ける。

知事のほうから民事訴訟で真実を解明することはあるのか?

小池都知事

●対処方法については考えていきたい。

ただ、問題の本質は極めてシンプルです。

カイロ大が卒業を決めた。で、権限があるのはカイロ大しかない

「大学への入学・卒業はおかしい」という論評があったとしても、

それは入学卒業の権限のない人の評論になって、本質ではない。

と、ここに尽きるのではないかと。

また、これについてはカイロ大学そのものに問い合わせ・確認をしておられる方が

たくさんおられます。

ここに尽きてしまうわけでございます

適切な対応を考えていきたいと思います。

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