芸名のような名前の「サンエイ商事」社長の宝島龍太郎さん。。

従業員も中国人。。

サンエイ系列店の周辺はしょっちゅうトラブルになっていた。

客の呼び込みで揉めていて、宝島さんの奥さんがそこに加わると、ものすごい剣幕だった」

B店社長

「裁判は、うちが先にかけました。営業妨害が理由です。

毎日うちの店の前で、向こうの従業員らが幽霊みたいにまとわりついて、

われわれがお客さんを案内するのを邪魔して、

『この店はおいしくないよ』などと言ってきたりしてたんです。」

(殺人事件を)やっちゃったらここ、いないよ。海外に飛んじゃってるよ

人殺してまだここに居座ってたら問題あるでしょ。」

宝島さんの親族は、17日の集英社オンラインの取材で「敵は多かった」と話している。

事実、取材班もCさん以外の近隣店舗の経営者とも同様のトラブルがあったことを聞いている。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/d02f598993c426187db7d484e1e96cf255f6342e

「中国語で怒鳴り合い」那須焼死体事件、

被害者の妻が起こしていたライバル店舗との「警察出動」トラブル

フラッシュ

4月16日、栃木県那須町の山林で、焼け焦げた2人の遺体が見つかった。

栃木県警捜査1課と那須塩原署によると、焼死体で見つかったうち、

ひとりは東京・上野駅周辺で複数の飲食店を経営する宝島龍太郎さんと判明。

もうひとりは40~60代の女性とみられているが、20日現在、まだ身元はわかっていない。 

県警によると、司法解剖の結果、死因は2人とも、首を圧迫されたことによる窒息死だが、

女性の遺体だけ、頭蓋骨が骨折していたという。

また、遺体はともに手足を結束バンドで縛られ、顔を袋と粘着テープでぐるぐる巻き

にされていた。捜査関係者はこう話す。 

「女性のほうだけ頭蓋骨が骨折させられていたということは、

女性に対しての殺意が、より強かったのではないかと思われます」  

また、殺害の手法について「慣れている人物の犯行」と分析する。 

「手足に結束バンドをつけたり、袋をかぶせてテープでぐるぐる巻きにするなどの行為は、

かなり準備しないとできない犯行です。灯油缶で灯油も持ってきているので、

かなり以前から計画していた犯行とみたほうがいいでしょう。  

殺害方法を見ると、アジア系グループの犯行の可能性も考えられます。

アジア系の犯罪集団は、結束バンドやテープをよく利用します。

また、灯油で遺体を焼くという犯行は、あまり日本人はやらない

中国系の半グレグループの間で、誰かが関与していないか調べているようです」  

2つの会社を所持していた、実業家の宝島氏。上野近辺では有名な人だったと、

同じく上野駅周辺で飲食業を営む男性は語る。 

「上野の商店街は、コロナ禍でどこも経営難になり、回転寿司店や居酒屋などが

並ぶ一角が、まるごと撤退しました。そこに目をつけたのが宝島さん。

空き物件になったところを借り上げて、24時間営業の焼肉店やイタリアン、

寿司居酒屋などを展開し、気づけば、倒産が相次いだ一角はほぼすべて、

宝島さんのお店に変わっていました。  

その一方で、トラブルが多発していたのも有名で、近隣店舗からは苦情が出ていました。

商店街のルールとして、生ゴミなどはポリ袋に入れて、バケツに入れてから出すのですが、

宝島さんのお店はバケツにしっかり入れないものだから、カラスやネズミの影響で

ゴミが散らばってしまって。そのまま放置されているときもありましたよ。  

宝島さんは中国から帰化された方で、従業員の方も中国人が多く、

近くの焼肉店と客引きでもめたときなどは、中国語で怒鳴り合いになっていました。

店の前で従業員が『焼肉!』と叫んで呼び込んだり、

ライバル店に入ろうとしたお客を強引に引っ張ったりと、客引きが荒っぽい印象でした」  

呼び込みトラブルが原因で、警察沙汰になったこともあると、近隣店舗の従業員は明かす。 

「3年ほど前です。宝島さんの焼肉店から数m先に別の焼肉店があったのですが、

やはり客引きが原因でケンカに発展し、警察が出動したことが何度かありました。

その焼肉店は、2、3カ月前に看板が変わって、別の焼肉店になっています。  

宝島さん自身は、普通の中年男性というイメージで、目立つ人ではなかったかな。

奥さんのほうが強く印象に残っています。50代くらいで、細身でメイクが派手でね。

気性が荒くて、よくライバル店にケンカを吹っかける。

3年前の騒動は、従業員か奥さんかは分からないですけど、

相手を殴って裁判沙汰にもなっていると聞きました。騒動から半年くらいは、

ライバル店に用心棒のようなコワモテの男性が立っていたので、

トラブル防止のためなのかなと思っていました」  

宝島夫妻が住んでいたのは、経営する店から徒歩20分ほどの場所にあるタワーマンション。

いつも自転車で店舗を回り、売上の回収をおこなっていたという。 

「だいたいお昼前くらいに、自転車で回っているのを見かけていました。

18時から19時くらいにも見かけることもありますし、奥さんと一緒のことも多かった。

たまに、20代後半くらいの娘さんも手伝いに来ていましたよ」

(近くの飲食店の従業員)  

4月17日、20代の男性が都内の警察署に出頭。この男性は調べに対し、

「自分が事件に関わったのかもしれない」と説明している。

事件解明に向けて捜査が進展しているのを祈るばかりだ──。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/5a0f5c27c56b4b15d9542a2bfdf830d59bf388db

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