27日、稲田ともみは

●「国がやらないといけない」と述べ、上陸調査を推進する考えを示した。(FNN)

●「尖閣諸島に流れ着いた漂流ごみの除去を行うため、上陸すべき」

「国有地のごみ問題だ。粛々とやるべき。推進するのが我が議連の立場」

(八重山日報)

。。

上陸さえもしり込みする政府。。

稲田さん。。有言実行してくださいね。。?

で。。

「尖閣諸島の調査・開発を進める会」の会長を務める山田宏幹事長。。

来年以降、石垣市が尖閣諸島の上陸調査を行うなら・・」

なぜ。。「来年」なんだろう。。

「生態系の調査」なら今すぐにでもすべきでしょ。。

あぁ。。参議院かぁ。。

で。。

X(旧ツイッター)では。。

●5人全員の名前を報道したのは八重山日報だけ。

民放もNHKも報道は稲田メイン。。?

ちなみに。。読売では

「27日は読売新聞を含むメディアも乗船」したという。。

乗船したメディアはどこだろう。。??

報道したのは。。どこだろう。。?

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https://news.yahoo.co.jp/articles/48d27fd3712f67207f7839d32e74ac112de87dbc

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https://news.yahoo.co.jp/articles/5620152fafe298d155be295128a2eb607fb1113c

https://news.yahoo.co.jp/articles/6e141799d04295fb780aec537f437017a02aaad2

(動画記事↑)

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https://news.yahoo.co.jp/articles/d4701c244550fab393f604de5184d2149b6d05a0

魚釣島の生態系が大きく変化か…尖閣諸島でドローン使用した調査実施 

中国海警局の船接近で撮影中断も

FNN

稲田元防衛大臣ら国会議員5人が同行して27日まで行われた尖閣諸島の調査で、

島の生態系が大きく変化している可能性があることがわかり、

専門家は島への上陸調査が必要だと訴えている。 

魚釣島の調査は26日から2日間かけて行われ、

27日には稲田元防衛大臣ら国会議員5人が同行して、島の北側の撮影が行われた。 

今回、初めてドローンで島の上空から撮影することに成功し、

島の岸壁に漂着したゴミや沢の痕跡の状況のほか、

生息する生き物などの調査が行われたが、こうした調査の最中にも

中国海警局の船が接近してくる場面もあった。

調査団は2回目のドローン撮影を試みる予定だったが、安全を優先し撮影を中断した。 

調査は予定通り行えなかったものの、専門家は今回新たな発見があったとしている。 

東海大学の山田吉彦教授は

「赤外線のセンサーで、ヤギらしい姿は確認出来ました。あと水が少なくて、

島が全体的に乾き始めているのを感じました。

おそらく魚釣島の生態系はすでに大きく変化をしてしまっていると考えられます。

一刻も早く島の上陸調査が必要です」と訴えた。 

また、同行した稲田元防衛大臣は「国がやらないといけない」と述べ、

上陸調査を推進する考えを示した。 (画像:石垣市調査団提供)

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乗船したのは

・自民党の「日本の尊厳と国益を護る会」の青山繁晴代表(参院・比例)

・山田宏幹事長(同)

・稲田朋美元防衛相(衆院・福井1区)

・櫻田義孝氏(衆院・比例南関東)

・日本維新の会の和田有一朗氏(衆院・比例)

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https://news.yahoo.co.jp/articles/b2353b9fb0b745247a203fc548b5881c34846107

青山氏は、中国海警が無線で尖閣諸島が「古来中国の領土だ」としたことに対して、

「1960年代の人民日報に尖閣は日本の領土だと地図で明示されている」と反論。

我が国の外交努力で正すべきと話した。  

稲田氏は尖閣諸島に流れ着いた漂流ごみの除去を行うため、上陸すべきと話し、

「国有地のごみ問題だ。粛々とやるべき。推進するのが我が議連の立場」と主張。  

中山市長は今回洋上で行った戦時遭難者の慰霊祭や生態系の調査、

ごみ収集を例に挙げ、「各種の活動のため上陸したい」と述べた。  

山田宏氏は「来年以降、石垣市が尖閣諸島の上陸調査を行うなら、我々は一致して支えたい」

と話し、中山市政を国政から支援するとした。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/6ff334be3e47f720fe21e80af34c9752c6555337

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