H邸では、7月に庭師さんが剪定に入って、

 大木、低木共に、かなり強めの剪定がされていました。

 ここ数年の酷暑が今年もやって来て、

 木陰が少なくなったお庭はかなりの乾燥状態でした。


 その後、苦肉の策の沙羅流水遣りで皆元気になって一気に芽吹き、

 木の下の植物達の上に程良い影を作ってくれるようになりました。

 取り敢えずこれで一安心です。






 先日お庭に運んだメディニラもとても元気そうでした。







 東南のお庭は夏の陽射しが眩しいくらいに照りつけています。





 立秋も過ぎたので、

 少しずつ朝夕の暑さも和らいでいくと思いますが、

 日中は、まだまだ油断出来ない日が続きます。


 自然に負けるな…

 何事も前向きな気持ちと工夫が大切~(*^_^*)






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