はじめまして、SARIです!
▶︎私の転校ばかりの歴史、
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19歳の頃から45歳の今に至るまで
すっぴんで1日過ごしたことは
一日だけなんです
(ノロウイルスで
救急車で運ばれた日)
それを話すと、
大抵驚かれます
(コンビニ行くだけでもフルメイク・巻き髪)
でも、私にとっては
パンツを履くくらい
当たり前のことなんです
では、
自分のときめきの「美アンテナ」
がピーン!と立つように
なったのはいつだろ?
と考えてみた
間違いなく
あの時だわ
小学一年生、夏休みの時に
羽田空港から1人で
鹿児島の従姉妹の家に
1週間泊まりに行きました
(一泊目は、寂しくて夜泣いてたのを
覚えてる←可愛いなあ)
お風呂に入る時に、
小学四年生のいとこのお姉ちゃんと
服を脱いでいたんですね。
私は絵が描いてある
綿のキッズパンツ
お姉ちゃんはね、
なんと
淡いイエローのレースのパンティだったの
何⁉︎このオシャンティなパンツは
私のパンツは白地に
絵が書いてあるのに!
もう、それはそれは
衝撃を受けました(笑)
まさに、「ときめき美アンテナ」が
目覚めた時です
帰宅してから
母に頼んで、素敵なパンティを
買って貰いましたよ(笑)
(母よ、ありがとう!)
外で遊ぶのが
大好きだったので
日焼けして真っ黒なのに、
パンティはオシャレなの
→ブルマは履く(笑)
自己満なんだけど
すごくワクワク嬉しかったのを覚えてる
その時から、
「きれい」「美しい」「素敵」
に、ときめきMAX!
母もそれに対して
何も言わずに、受け入れてくれたことが
とても良かったのだろうな
長くなりそうなので、
明日のPart②に続きます
それでは、素敵な一日を!
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