女性を究極に不細工にする言葉

こんにちは！

宮尾さとみです！

本日も朝からウォーキング＆トレーニング

安定のキツさ！

時間にして大体１hくらいするのだけど・・・

本当にキツイし苦しかったりする。

今日は良いかな。。

なんて思うこともしばしばありますが。汗

でも結局やるんですよね。

それはやっぱり、その先に手にしたい

明確な目標があるからで、

それを考えるとワクワク♡にやにや♡するしw

そしたらやらない道はないし、

なんだかんだ楽しいんですよね。

（これか？●Mと言われる所！これですね）

私が可愛い女子を語るのは

大変おこがましいけれども！

可愛いとかキラキラしている女子は

この結果までの過程をどれだけ

楽しんでいるか。

自分で自分を諦めない！妥協しない！

心はストイックな女子なんじゃないかと思うのです。

可愛くなりたい！

と言う気持ちが可愛くさせるのであって

「どうせ私なんて」とか

「あの子は元々可愛いから」

と言う女子は可愛くなれなくて当然なのだ。

そのネガティブワードに女神は微笑まない…



可愛い子だって、

はじめからメイクが上手いわけじゃない

雑誌で学び

コスメカウンターに通い詰め

BAさんに学び、

夜中にあーでもないこーでもないって練習して、

実際様々なコスメを試し、

そのうちに自分の肌質や肌色

どれが合う合わないがわかっていき

研ぎ澄まされるのである。

しかも、“極める”に終わりがない

という姿勢ですよね。

可愛い女子はきっと無意識でしょうけど

常に自分を極める

可愛いを極めるために

アンテナ張って生きてるよ。

その姿勢ってとても可愛くもあり

かっこよくないですか？




“かわいさ”

ヘアメイクもファッションも

全てトライアンドエラーだよ！！



寝不足の時と、元気ハツラツ！

で違うメイクを選べるのが…

TPOをわきまえてヘアメイク、

ファッション選べるのが……

かわいさを追求できてるオンナでしょ？



それでも失敗なんていくらでもあって、、

『あぁ、このファッションに

　このメイクは浮いちゃうんだ』とか

逆に

『あ！なんか今日良いじゃん♡』

もある。



毎日同じなんてあり得ない！

毎日違う自分を選べるのが

オンナの特権じゃないかな？♡



例え制限がある中だったとしてもそれは変わらない。

制限がある。を言い訳にして逃げているだけ。

ここ、目を逸らしてはいけませぬ。



人間は学習する生き物だもん。

トライアドエラーが多い人間が

どんどん研ぎ澄まされて成長していくのは

当然のこと。



そう言う意味で、可愛くなりたければ

時間とお金をかける！

は、もはや当たり前？！

先日の山崎拓巳さんと向井ゆきさんの

Facebookセミナーで

お二人も話してましたよ！！

ゆきさん

「可愛い子ほど自分にお金をかけてるよね

　可愛くないのにお金かけないとかダメでしょ」

拓巳さん

「女の顔は領収書」

女性は可愛いで通せる時は限られている。

それを越えたとき、

どれだけお金をかけてきたかが

顔に出るって。。


・・・いやあ

深い。。

納得。

結果、誰が喜ぶって

自分でしょ！

そして、エネルギーの法則で言ったら

その方が与える量も質も格段に上がる。
(エネルギー講座で盛り上がるところ)



自分自身を喜ばせるのは

いつだってあなた自身でなきゃ。

傷つけたり、苦しめるんじゃなくて

愛して、ハグして、喜ばせる。

彼に求める前に自分で自分にそれをするの。

そんな女性が男性にもお金にも大切にされる。

本当に本当に

心から可愛くなりたい！と願う女子は

多分、21時半寝っ転がってテレビを見てないかも？ね。



「面倒臭い」

はオンナを究極に不細工にすると悟った。

人が面倒臭いと思うことを

わざわざするから

少し前に進める。

面倒臭いを選ぶから

成長があるんだよ。

 

一分一秒と私たちは老化してる。

だからと言って、

一分一秒劣化していくわけではない。

成長する（極められる）のか

衰えるのか

それもまた自分の選択の延長だと思う。

良くも悪くも、私たちは

過去の自分の選択で

〝いま、ここにいる〟

わけだから。

「面倒臭い」は

女性を究極に不細工にする言葉。

自分が一番聞いてるよ〜

また更新します！