神戸新聞さんに取り上げていただいていただきました。
取材のお話があった時、まだ混声は練習再開の方法を模索しているところで、まだこれからどのようにみんなと歌えるのか見通しがたっていない状態でした。
今まで演奏会の宣伝など、前向きな情報を発信するための取材をお受けしたことはありましたが、こんな状態で何をお話しできるのか…
迷いながら、今の私の率直な気持ちを話させていただきました。
守れ文化の灯 コロナと向きあう(16)「神戸市混声合唱団」コンサートミストレス・内藤里美さん
一歩一歩ゆっくりですが、皆さんに生の音楽をお届けできる日に向かって進んでいきたいです。