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これはコロナ前のイベントの写真
以前は出来ていた食事会のイベント
このウイルス🦠 #コロナ
が発生?して以来どこもイベントが無くなっている。
劇的に変化したのは、子供たちの環境である。
私たちの子供の頃の思い出という思い出が今の10代から20代にかけて欠落しているという事実。
今の10代はマスクエチケットならぬ、
私たちの代ではゲレンデマジックの🪄ような現象があるようで、マスクを外す事が恥ずかしい🫣という言葉をよく聞く。
学校に行く時は、必ず、むしろオンラインの授業であっても、女性がスッピンを隠すかのように、自宅にいてもマスクをしてオンライン授業を受ける。
そのうち履歴書もマスクなのでは?とふざけてみる🤣
話を戻そう。
いろいろなイベントが無くなって、子供たちの思い出を無くして、大人たちが躍起になって非難する。
飲み会🍻が出来ない、パーティーが出来ない、
そのくらいいいじゃないか?
彼らは、修学旅行も、高校野球も、最後の試合も、入学式だって、卒業式だって成人式ですら出来なかったんだから。
大人たち我慢しろよと。
そしてまた増え出したコロナ。
株が変わり、また猛威を奮ってる。
ウイルス🦠ってやつは人間をよく理解して増殖を辿る。
例えば、コレ食べてみなよ。の一口。
コロナが流行る前はよくあった光景。
アクリルパーテーションが向かい合わせにあると自重するが、隣の席とのパーテーションに変わった瞬間、誰彼からうつされる可能性のある行為は、
日常あった時に戻されてしまい、ふと口をついて出る。
このついが悲劇を呼ぶ。
回し飲み、マスクを外しての飲食中の会話、やめないよねぇー。
喫茶店でも、ファミレスでも1メートルも離れていない座席💺で笑い声混じり、
危機管理っちゅーもんが足りなさ過ぎんのよ。
何をしてはいけないとかの問題以前に、一人一人の自覚の問題。
コレ理解してる人どれほどいるんだろうって思う。
大丈夫なんてものは無いと疑う姿勢。大事です。
ウイルス🦠理解しましょうよいい加減。
治す気のない人には必要ではない
コレは病は気からににてる。
お薬って治療を目的としてる。
だから治すために必要なもの。
そのサポートをするだけで、根本的な治療は自分も頑張らないといけない。
副作用と闘ったり、甘いものを絶ったり、塩分を控えたり。
自然治癒力というものが人間には備わっていて、病気になるまで酷使した分、身体を労ってやる時間は倍以上かかる。
薬💊を服用すれば、治るわけではない。
薬は基本的に、毒と言うこと
薬は、代謝されてから身体中に巡る。代謝する際使われるのは基本的には、肝臓でお陰で肝臓や腎臓は治す気もない人のために過労を余儀なくさせられる。
臓器にとっちゃ迷惑な話だ。
よく痛み止めを乱用している人がいる。
その痛み今すぐ止めなくちゃならないですか?
自分に尋ねた事がある人がいるだろうか?
痛みが、出るというのはどこかしら臓器の🆘これを無視して使い続けたらどうなることか、頭のいい人ならお分かりいただけるんではないだろうか?
例えば、膝が🦵痛いとして、それは体重の、重さによって負けてるんだとしたら、痩せれば済む話では?という簡単な事。
そんな簡単に痩せられるわけない。
でも、それを改善しなかったらこの先ずっと痛みに付き合って行かないとですよ?
我慢できます?
そのために、身体に毒を入れるんですか?
自分の少しの努力で改善出来るなら、やりましょうよ?
簡単なお話です。
痛み止めは、サポートは、してくれますが根本的な問題は改善してくれません。
それでも貴方は使い続けますか?
ある人には、薬は💊なくてはならないもの
でも、またある人には薬💊は飲まされているもの。果たしてどちらが今必要なのか。。。
経済状況がほとんど低迷している現状で、医療費は圧迫から解消される事は今後ない。
何故かといえば、これから団塊の世代が後期高齢者になっていく。
現時点ではまだ定年後でもなんとか働いている世代が一気に仕事を辞めて、年金のみの生活に変わる。
不治の病だった病気を早期から改善すべく動いて来た政府が本来医療費の担保をすべきなはずだがそれは期待出来ない。なぜならその当時の政治家はお亡くなりになって責務を果たせないから。
では、今何故💊薬というものを飲まなければいけないかを今一度考えてみたい。
身体に不具合が生じて、改善を目的として受診し、短期間治療し、完治する。
健診等でひっかかり、医者🧑⚕️に平均値よりも異常が出ているため、その後の人生を左右するので服用を勧められた。
だいたいこの2パターンしかない。
よく考えてみよう。
平均値よりも異常。
コレは、平均値ではなく、どこそこの学会が決めた寿命をより伸ばすための設定値とする
と、どうだろう。コレって知らないうちに長生きさせられてるのである。
誰か希望しました?
知らないうちに延命が始まってる。
コレが、無駄な医療費の、始まりである。