色々あり こっちぃさんが来た


とりあえず負けるわけにはいかない

というか宿泊費交通費飲食代含めて黒字経常して気分良く帰ってもらえる事が使命となる


合流前に少し時間があったので近隣店舗を視察

というか前日からすでに試打して探していた


とりあえず子供のインフル連打と嫁出産により1週間以上かな

完全なる専業だったのでテリトリー状況把握からである


専業とは もちろん専業主夫である



でその試打によりとある保険台が御臨終していた事がわかった

見た目で叩かれてたのはわかったが諦めの悪い俺はしばらく打ってみた


多少しまってもナントカ という淡い思いは打ち砕かれた

でも出た

その日プラ2マソちょっと雑炊はひがしまる



で話を戻しこっちぃさん到着前1時間ほど見て回る


際駅近店舗  
 とあるボホー台  
    粘り腰に定評のある常連さんが着席していたのでリームー

 エナも住み着き系が徘徊中につきアウツ


2店舗目
  なにもかも問題外 

3店舗目
   気になる羽根発見


だが島移動していて蓄積済みの俺データは完全に使えない状態


とりあえず打ってみる


うむ いけるかもという事で休憩とってこっちぃさんをお迎えにいき戻る


たまたま乞食系の客が少なかったのでエナをということでとりあえず番長の対決41から提案してみる


いや こんな微妙な事はわかってる


が現時点では何もなくてw


こっちぃさんは普段だと打たないらしい


まあ正直対決狙いなんざ積極的に打つもんじゃないのはわかってるが

個人的には嫌いではない というかむしろ好き


ローリスクでパツイチ見込めるからね

現実は対決負けアボーンなんだがw



まあしかしエナとはわからないものだ


打ラインなんてひとそれぞれではあるけど
多分総合的には俺よりこっちぃさんの方が早めなはず

ま 俺のエナは他の合間の埋め合わせみたいなもんだから当然だけど


それでもこっちぃさんが打たない台を俺が好んで打ったりもする


うむ  どうでもいいか



こっちぃさんはどうなったかはこっちぃさんのブログを見てもらったらいいがいっぱい出していた

トップのところにリンク貼っといたから見たければどうぞ



で あたりをつけていた羽根が微妙により飲まれやめ


かつて保険に使ってた甘を数台打つ


が甘も島移動につき厳しい様子


上からの入りが重要な機種すったもんで



結局右往左往して地味に負けを積み重ねていた


ここだけの話


こっちぃさんが番長どころか沖ドキまでスゲー連チャンしてた時


俺は
早く終わってくれ


と願っていた


ノリなのにだw



正直俺が負けてんのにあんなにいっぱい出されてしまうと申し訳なさすぎる



そんなこんなで飯食って移動


移動先で色々見て回り あんまりいいのがない

仕方なく沖ドキのシマを見て回る


そして沖ドキマスターにこれどうかと提案


沖ドキマスター

「打ったら ええやん」


そ そうですか

こ 怖すぎる


現在G数は300くらい

もちろんBである可能性が高いとふんでるわけだが怖い

TBTとかくらったらどうしようか

土下寝でもするか

いや でも打ったらええやんって言ったのはマスターだから
負けたらマスターのせいにしようそうしよう

提案したのは俺だけど




して



いっぱい出た

俺の沖ドキ連チャン記録2位タイである

クソほど連チャンしたっつーよりもむしろ俺の沖ドキ連チャン記録がショボすぎるだけであるがw


数字で表現したら8連w

そうだ 実はいっぱい出たというほどでもない

BIGばっかなんでそこそこ出はしたけども



しかし 流石の沖ドキマスター

感服いたしまし候


個人成績もプラ転し多少は面目保てたなと思い移動


丁度マスターの宿泊先のチェックイン予定時間が近かったので


その後メシに行くのだが


いかんせんラーメンが強力かつ遅めの時間帯に食ってしまったため2人とも全くお腹が空いていない

20:00くらいにはなってた気がするが


という事もあり

飯の前にちょろっと打つ事に


すぐ当たって俺崎1万発ボマイェい


結局個人成績も結構なプラス ノリ収支もノリノリで終えることができた

とりあえず初日はだけど



そこから反省会的な




俺の言動や文章表現で怒らせてしまったわけだけど


怒らせるような事言ってしまうのも問題だが


もっと問題なのは怒らせていた事に俺自身 気付いてすらいなかった事だった


後からラインのやりとりなんか見直して この事怒らせてしまってたのかと気付いたんけど

その時には冗談まじりで強めに言われてるくらいだと思っていた


正直な話 見直しても気付けなかった事もあったくらい


こっちぃさんと話してようやく気付かされた事まであった始末


さすがにそれはダメだろ俺


申し訳ない気持ちは当然あるんだけど それをうまく伝えるのも難しい