帯結びには、法則があり
主役をきわだたせるため
絶対にかかってはいけない部分
帯結びが、変とか
帯結びがうまくても着付けがだらしない
↑
こちらの方がダメね
前からみて、安定していること
だけど、一生懸命頑張った中で
お客様に、ミスすることは
さむらいにもあります
例えば、準備忘れ物やウッカリミス
それを責めることは絶対にない
自分が一番、痛いしわかってるから
だけど、やれるのに、やってないとか
お客様、予約しているのに
練習しないとか
そーゆーのには、結構 呆れてしまいます
だから、さむらい講習は厳しいといわれるけど
案外、自分に 課しているんかもしれません
受講生さんにいうと、自分の首をしめている
そーゆーこと
親が、信号無視して、
子供に、信号無視したらあかんで!
みたいにならないように
私も頑張りますから
みんなもがんばって!
今回はあえて、公開記事にします