優秀な美白美容液がいつになく

わんさかリリースされている今年の春。

 

しかし何といっても最注目はこれでしょう

 

美白といえばその名が即思い浮かぶほど

愛され、支持され続けてきたHAKUの美白美容液。

 

今回、7代目となるリニューアルを遂げました!!

 

3月21日発売

 

HAKU メラノフォーカスV(医薬部外品)

 
 

45g ノープリントプライス
 
無香料・アレルギーテスト済み・ニキビのもとになりにくい処方です。

今回の HAKU メラノフォーカスV(医薬部外品)
シミ部位の根本原因を整えるため
Vカット複合体(トルメンチラエキス・イチヤクソウエキス・グリセリン)を新配合。

今回、より商品のことを知りたいとプレスリリースも拝見したのですが
資生堂の最新の研究では、シミと血管の関係に着目し
異常な毛細血管ネットワークがシミ形成に関与することを発見したのだそう。

その知見を活かしたのが今回世に放たれた7代目、
HAKU メラノフォーカスV(医薬部外品)
というわけです。


もちろん前作に引き続き
2011年に日本で初めて美白有効成分2種(4MSK・m-トラネキサム酸)を同時配合することに成功した「抗メラノ機能体」も搭載。

浸透性の高い4MSKが、じっくり浸透するm-トラネキサム酸を巻き込んで肌の奥に深く届く仕組みになっています。

 

朝晩、化粧水の後に使用。
一見こっくりと固め、濃厚なクリーム状。
このコク感がHAKUなんだよなぁ~と思いながら伸ばしてみると

!?キョロキョロ

今までとの違い、私はすぐに感じました。

今までのHAKUってとてもしっとりで、濃厚なので
ちょっと油膜感が…激乾燥肌の方にはそこがたまらないのかもしれないけど夏はちょっと重い日もあるなぁ…ショボーンと思っていたのです。

でも、今回の7代目は
しっとりした保湿感はきちんとありながら、油膜感が薄くなり
みずみずしく肌なじみがぐんとアップ
しているんです!!ラブ

これは、とてもうれしい改良ポイントかも。

花粉が飛んで妙に乾いたりちょっとデリケートになりやすい今の時期でも
やさしくすうっと肌に溶け込んで、素早く明るさとなめらかさを実感させてくれました。

さすが13年連続美白美容液売り上げNo.1まじかるクラウンとして
幅広いターゲット層に愛され続けてきたHAKU。
進化するたび手応えのスピード感が確実に上がっているのを感じます。

私は特に頬骨周り、目周りのシミが濃くならないよう必死なのですがアセアセアプローチを聞いている限りそこに関しても大いに期待できそう。

ドラッグストアの店頭で見てきたのですが
今年も45gを2本買うごとに20gのミニサイズレフィルをもらえるキャンペーンがまた約1年間行われるそうですウインク
長く続けていきやすくていいキャンペーンですよね。

また、20gのお試しサイズは限定で販売もしているようなので
まずは少量から試してみたい方はそちらを購入するのもいいかも。(45gサイズが入るケースがついているので、気に入ったらそのまま45gを入れ替えて使えばOKOK

ちなみにメラノフォーカスVのレフィルは
今までのメラノフォーカス3D・CR・Wの45gパッケージにも入るとのことですので
以前の本体をお持ちの方は
レフィルからの購入でも大丈夫ですね。

HAKU初めての方も、愛用の方も、お休みしてた方(もしかしてけっこう多いんじゃないかな)も
生まれ変わった7代目にぜひご期待くださいキラキラ

 

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