…と書くと、大袈裟ですね
アクセスバーズ®プラクティショナーとなって、一番最初に体験していただいたのは、旦那さんです。
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「私って、あなたから見るとかなり怪しいこと(スピリチュアルなお仕事)してるけどさ。
あなたが抵抗感のあるほど怪しいと思ってること(呪文を唱えたり手をかざしたり)はしてないやろ?」
「うん」
「それは、私自身も、そういうことに対して『怪しいこと』って思っとるからねん」
「うん」
「でも、その、あなたが抵抗感あるくらい怪しいと思ってることを、やろうと思うんやけど」
「何や(笑)怪しい稼業についに手を染めるんか?(笑)」
「うん。アクセスバーズ®っていうんやけど。
私は、これを怪しいと思わんかってん」
「うん」
「そんなわけで、まずはあなたに体験してもらうことに決定したから(* ̄ー ̄)!!」
「何を勝手に決めとれん!?(笑)」
・。・。・。・
断られるかな?
って思ってたんですよね。
なのに、旦那さんの返事は、「何時にする?」でした。
「何時でもいいけど…」「いや、何時からか決めて!!」
…え?
あなたの重要ポイント、そこ!?(笑)
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そんなわけで。
快く(!?)モニターになってくださった旦那さん。
でも、こういう、「怪しいこと」って思ってる人って、効果を感じてくれないだろうなぁ…
と思っていたら。
初っぱなから、
「…何の器具使ってるの?」
と、旦那さん。
「え?指だけや?
目開けて見てていいよ。
何ならテレビ見ててもいいよ」
「…ビリビリするんやけど?」
「ああ、うん、そう言う人も多いみたい。
てか、私もビリビリしとる」
「ほら!今も!」
「うん」
「今は、左が」
「うん、さっきは右がビリビリしたよね?」
「うん」
「ね?不思議でしょ?私がこれをいいって思ったの、何となく、わかる?」
「うん」
その後、「目を開けてていいよ」って伝えてたのに、何度も寝落ちしかけてた旦那さんw
最後の方に、頭(ポイント)に触れないで行うものがあるのですが、目を開けようとしても開けられないようで、白目になって目をぱちぱちさせてましたねw
思わぬ感度のよさにビックリよ。
初回のバーズ®でほとんど何も感じなかった私がまるで不感症なようで、悔しいっすね
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バーズ®の「脳のデトックス」効果については、今後、旦那さんをモニターして見ていこうと思っています
とりあえず、そんな、お話
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