先日、「自分との対話」「オラクルカード体験」のお茶会を開催しました
来てくださったのは、前回の「チャネリング体験会」の口コミを聞いて興味を示してくださった方。
その方と出会ったきっかけは、何度かこのブログに書いたことのある『宇宙語の会』なんですけれどね?
ほんと、つくづく、あの宇宙語の会って、何だったんだ…!?
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「見えない」「聞こえない」「妄想は苦手」「眠ったときに夢もほとんど見ない」
とおっしゃるその方。
思いっきり肩に力を入れていらっしゃいましたね
でもね
「見えない」「聞こえない」「妄想は苦手」「眠ったときに夢もほとんど見ない」
イコール「チャネリング出来ない」という訳ではないんですよ?
ていうか、無意識にチャネリングは、してます。
ただ本当に無意識なだけ。
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そんなお客様でしたが。
カードリーディングでは、自分でもウケて笑っちゃうくらい、ガーディアン(自分を守護する存在)と繋がってることを意識できるカードが続出してましたよ
ウケて笑っちゃうのは、カードを見て、メッセージを知ったときに、奥深くにいる自分自身が、「あ、やっぱりこのメッセージが来た!!」「自分でもわかってた!!」と気づくからだったりします。
(※追記:本当にまったく自分の予測通りのカードばかりが出る場合は、
自分のエゴに周波数を合わせている、もしくは、サイキック能力を発動させているw
可能性があります。
顕在意識の自分の「予測」とは違うカードが出たのに何故かしっくりきて納得する…
というのが、「奥深くの自分が知っていた」という感覚だと私は思っています。)
うん。
じゃあ、そのメッセージが、「やっぱり」って思うのは、何でなのかな?
そのメッセージを、あなたは事前に「知っていた」から、「やっぱり!!」って思ったんだよね?
何故あなたは事前にそのメッセージを知っていたの?
誰に聞いたの?
友人の言葉?
テレビ番組?
本?
それとも、「自分の声」?
それらの媒体すべてが、ガーディアンや目に見えない存在があなたにメッセージを伝える手段なのだとしたら?
もうすでにあなたは、それらの媒体を通じてメッセージを受け取っていたということになるよね?
それは、もうすでに、あなたが、目に見えない存在のガーディアンたちにチャンネル(周波数)を合わせていたということ。
そのチャンネルの放送を受け取っていたということ。
…これも、立派なチャネリングだからね?
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カードリーディング中に、「マジック?」「何かお膳立てしてたの?」とのご感想がありましたが…
なーんにも私はしてませんよー(笑)
だとしたら。
「お膳立て」したのは、いったい、誰でしょうね?
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この講座(お茶会だけどね)後、お客様とのLINEでのやり取りで、この講座への私の思いをLINEで語ってみました
(※方言丸出し注意w)
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この講座は、
「自分ていっぱいおって、その自分の声の中にガーディアンとかの声も混ざっとるらしい」
「なんかわからんけど、小難しい理論がくっついとった」
っていうのが、ほわーんと心に残ったらそんでいいげん。
もちろん、ほんとは実践してくれた方がいいんやけどね。
でも、こーゆーの苦手な人も多いから。
理論は、ほわーんと残るくらいでもいいげん。
ただ、心理学をやってるうちにスピリチュアルへ興味を持った人たちにも対応できるようにはしてる。
真面目に思考や理論で考えすぎちゃうと、感覚的な部分や直感的な部分を閉じちゃうこともあるので、そのへんのバランスが難しいかな?
思考も理論も大事、直感や感覚も大事
…って、「右脳も左脳も大事。そこを繋ぐ脳梁(のうりょう)を鍛えろ」って言ったうちのガーディアンの言葉思い出したw
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その後のお客様からの返信で「脳梁って言葉を他の人からも聞いた!!」とのシンクロがあったのも、面白かったですね。
ちなみにイルカは脳梁が発達しているのだそうですよ
素敵なシンクロと情報をありがとうございました