おはようございます
今日は、私のチャネリング講座を受けた受講生さまたちのLINEグループでの会話を紹介させていただきます。
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私のチャネリング講座では、ご了承いただいた方に限り、LINEグループへご招待させていただいております。
(※新しいテキストになってから受講された方のみご招待しておりますので、旧講座を受けた受講生さまは対象になっておりません。)
このグループは、受講生さま同士の交流と、私ゆーりへのご質問やご感想を受け付ける場となっております。
ご活用方法につきましては、受講生さまたちのご意志にお任せしているため
まーーーーったくグループ内での会話がない時もあれば、私からの一方的な通信だけがなされる時もあれば、活発に意見が交わされる時もあり……
非常にゆるい時もあれば、時には厳しい(←厳しいのは私の返信が活発な時ですね💦すみません💦)時もあるという、カオスな場となっております
本日は、その中の内容の一部をお見せ致します
皆さまのご感想のどれもが素晴らし過ぎて、その全てを載せきれないのが残念過ぎるんですけどっ
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LINEグループでのやり取りは、こんな感じです
チャネリング講座を受講された後の実践状況をお知らせくださったり↓
私のブログ記事を受けての気づきやご感想をお寄せくださったり↓
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さてさて。
先ほど、私のチャネリング講座の特徴のひとつである『自分会議』と、さらっと書かせていただきましたが。
はい。
私のチャネリング講座の大きな特徴は、『自分自身との対話(自分会議)』がメインとなっていることです。
なんたって、講座のサブタイトルに、「自分自身との対話」とつけていますもんね?
じゃあ
『自分自身』って、何!?
普遍的無意識と無意識と意識の中にいる自分自身
私の講座では、ジークムント・フロイト、カール・グスタフ・ユング、ロベルト・アサジオリなどの心理学論を使って、普遍的無意識(集合的無意識)・無意識・意識の中に存在する、自分自身を自覚していただくことから、始めます。
エゴ、スーパーエゴ、イド(エス)
※フロイト心理学より
アニムス(アニマ)、太母、老賢者、シャドウ、ペルソナ……など
※ユング心理学より
サブパーソナリティ(完璧主義、いい加減、優しい、冷たい、熱血漢……など、自分自身を構成するさまざまな副人格)
※統合心理学より
それに加えて
ハイヤーセルフ
守護ガイド
過去世の自分
そして、『他人』と呼ばれる人々……
これら全てが、私の考える『自分自身』となります。
つまりは全てが「自分自身」
私のチャネリング講座では、『自分自身との対話』を行うことを基本軸としております。
その理由については、講座の中で長々と延々と面倒くさいくらい繰り返しお話させていただいておりますが
そもそもの私の考える『自分自身』というものが、前述したように、意識や無意識や普遍的無意識にいる自分自身(他人も含む)だからです。
つまりは、
他人というものはないのだということ
全ての人類(人類だけに限らず)が『自分自身』だということ
そこを軸に置いて作り上げた講座であるからこそ、『自分自身との対話(自分会議)』が、全ての基本となるのだ!!
と、私は思っております。
他人と触れ合わないことには自分自身は見えない
また、私は、『自分自身』というオリジナリティを発見するには、積極的に他人と関わることが必要であるとも思っております。
確かに、誰とも触れ合わず、誰からの影響も受けなければ、心が乱されることもないでしょうし、平穏無事に暮らせるかもしれません。
しかし、それだと、「他人との違い(自分だからこそのオリジナリティ)」に気がつくことは出来ないでしょうし。
また、「他人の中にある自分自身」にも、決して気がつくことは出来ないことでしょう。
自分自身というものが唯一無二のオリジナルであるということ
しかし、そうでありながらも、自分自身と他人との境目とは、あって、ないようなものなのだということ……
その、相反するような『事実』を受け入れることによって、私たちの、この三次元世界でのスピリチュアリティ(霊性)は開花していきます。
そのためにも、「他人との触れ合い」は、この三次元世界では必要不可欠なものであるのだと、私は感じております。
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てなわけでして(笑)
非常に長文になりましたが
ま、そんなような理由でして、私のチャネリング講座には、こんなサブタイトルがついてるんですわよ?
(&LINEフォローは、こんな感じでしておりますよー)
というご報告でした