長男のいる、北海道へ行って参りました
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青い空。
青い池。
青にも色々ありまして。
うちの長男が数年前に行った同じ池の色は、青というより、緑色だったそうです
同じ青でも、緑がかった、黄色がかった青は、ターコイズブルーと呼ばれます。
今回、私が北海道で見た、ターコイズブルーの海は、上の画像。
「青の洞窟」で見た色でした。
ターコイズブルーの色彩言語（キーワード）には、以下のようなものがあります。
自己表現、クリエイティブ、自由、一対複数のコミュニケーション、ネットワーク、拡大、温故知新、流れる、柔軟性、知性、冷たい、都会的
ターコイズブルーは、先にも述べましたが、青色に緑を足した色。
黄色がかった青色ということも出来ます。
そのため、青色の色彩言語に、緑色、黄色を加えたような意味となります。
自身の感情や内側を表す青色に、社交性・外向性を足した色という感じでしょうか…？
緑色には、調和、ハート、そして、嫉妬、バランス、安定などという色彩言語もあります。
黄色には、希望、明るい、楽観的、そして、不安、エゴ、知性、論理的という色彩言語があります。
北海道旅行にて
純粋な青色の空や海の色よりも、ターコイズブルーという色に心惹かれた私。。。
もしかすると、今の私は、色々考えすぎて、人とのバランスが取りにくいと感じているのかもしれません。
そして、そんな囚われから解放されて、自由に、自分自身を表現したいと感じているのかもしれません。
今日は、パステルシャインアート®️の体験会を開催してきました。
本日の題材は、「イルカ」。
カラーセラピーでは、イルカを、ターコイズブルーを象徴する生物として掲げています。
本日は、たくさんのお子さまたちが、そんなイルカの絵を描いてくれました
赤いイルカ
緑色のイルカ
ラベンダーの海
カラフルな海
枠に収まりきらないくらいのたくさんのイルカ
様々な波しぶき模様…
私の凝り固まった思考を打ち砕くには充分すぎるくらい
子どもたちは、本当に、自由自在に、多彩な自己表現を魅せてくれました
周囲の人たちの目や意見を意識して、自由な自己表現を制限していたのは、他でもない、私自身です。
論理的に、思考で、自分自身をがんじがらめにしていたのも、他でもない、私自身です。
そして
自分自身でつけた鎖を外して、自由に飛び立つことを選ぶことが出来るのも、他でもない、私自身です。
そんなことを思ってみた、今日。
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自宅サロンの様子↓
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