子宮ガン検査で要精密検査細胞診実施
……………………M様より……………………………
◆2016年2月中旬
かかりつけ医での子宮がん検査で
要精密検査、細胞診実施。
以前の病変は摘出し、術後数年たっているため、再発ではない。
2度目の子宮がん検査にひっかかり、かなりのショックをうける
もう次はないと
改めて生活習慣などを振り返る。
薬ではなく、体に負担のない自然なもので自分の体に良いものをさらに模索する。
食べ物などで
身体を温めることには取り組んではいたが、
根本的な精神的、肉体的なストレスからくるトラブルは
どこか二の次にしていたことに気づく。
もっと真剣に自分自身の身体と同時に心も大切にしなければいけない!と感じ
ストレス解消にも向き合う。"
睡眠時間を
平均5時間からできる限り
7時間以上とるように心がける
自宅での毎朝の足湯を開始する
体の冷えを足から確認できることに感激。
◆2016年3月
細胞診の結果、
軽度異形成となり
3ヶ月ごとの検査で要経過観察
◆2016年5月
『よもぎ蒸し』
この時期から
月2回の
『よもぎ蒸し』と
自宅での足湯や
入浴時にも
よもぎ湯を
取り入れる
◆2016年6月
要経過観察後、1回目の子宮がん検査
◆2週間後
がん検査の結果、2月の検査時にあった
軽度異形成細胞の量が減る
こんなに短期間で
体に変化が現れ
『よもぎ蒸し』
の効果をじわじわ
と実感。
◆2016年9月
要経過観察後、2回目の子宮がん検査
◆2週間後
がん検査の結果、
軽度異形成細胞が
自然消滅する
さらによもぎ蒸しの効果を
再実感するとともに
いかに子宮は
自分自身の心や身体を
表しているか?と感じる。
子宮を芯から温めることができる
『よもぎ蒸し』の効果は、本当にすごいと感じた。
今までの経緯から、
検査の度に結果が出るまでは不安で、
大丈夫かな・・・?
自分の子宮は元気ではないんだ、
とどこか認めてあげられなかった。
でも、自分の子宮はきっと大丈夫!と
思うように自分自身が自分の
子宮の力を信じてあげるように
意識を変えた。
◆2016年12月
要経過観察後、3回目の子宮がん検査
◆2週間後
がん検査の結果異常なし。
………つづく………
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