今日は、8号車の皆にお話しておきたい事があります。


僕の家族でもあり、愛猫のガーナが
少し前に虹の橋を渡っていきました。

正直、8号車を心配させてしまうんじゃないかと思ってお伝えする事を悩んでいました...

でも、8号車も沢山ガーナの事を愛してくれて、
ガーナも嬉しかったと思うし、ちゃんと伝えようと思って今回ご報告させて頂きました。


そう言った事もあり、少し遅くなってしまい、
すみません。


しかし、ガーナは大きな病気をする事もなく、
ガーナの人生を全うしました。


19年は人間の年だと推定92歳なんやて。
ホンマにすごい事やで。



僕が7才の頃にガーナが松尾家の家族の一員になり、先住猫のランと共に松尾家を明るく照らしてくれていました。


子供の頃からずっと一緒に居て、超特急の活動で楽しい時も辛い時も見守ってくれてたんよな。

引っ込み思案で、大食いで、心優しいガーナが本当に大好きやし、これからもその気持ちを忘れずにいるからな。


悲しい気持ちよりも俺は心から「ありがとう」の気持ちやから、どうか8号車の皆も心配とかせんでええからな!俺は大丈夫やから!


ガーナも虹の橋を渡った今も楽しく過ごしてると思う🐈✨


ランはまだまだ元気やし、21歳で人間やと100歳超え❗️うちの猫達は皆長生きやな🤣



たまに空を見上げてガーナて名前を呼ぶねん。必ずガーナには届いてるはずやから。



ガーナ氏、ありがとう。