今日から7月ですね~ | 【嫌韓】東方神起ヲタから嫌韓へ・・・のブログ

【嫌韓】東方神起ヲタから嫌韓へ・・・のブログ

韓国大好きから嫌韓へ。かなりマニアックな東方神起ヲタ・ジェジュンヲタ・K-POPヲタだった。理由は友人の裏切り、韓国旅行での出来事、韓国の反日の実態を知ったこと、在日韓国人の存在、韓国人との付き合い等々・・・洗脳が溶けた今、ちょっと振り返ってみた。

韓国の国家情報院(旧KCIA)が、無料通話・メールアプリ「LINE」を傍受し、収拾したデータを欧州に保管、分析していることが明らかになった。システムに直接侵入するのではなく、通信回線とサーバーの間で傍受するから、「通信の秘密」を守る法律がない韓国側は悪びれない。現在、LINEの登録ユーザー4億人余のうち日本人は5千万人。LINEは2011年6月に無料通話・チャットアプリのサービスを開始。感情表現するイラスト「スタンプ」などが人気を集め、今年3月からは一般の携帯電話などに電話できる「LINE電話」の提供を始めた。その通話データなどが韓国にすべて送られ、丸裸にされているのだ。真偽は最終的には私たちが知る由もない。しかし、私たちの発信した小さな情報が、点として集まり線となり面へと展開していく。これを利用することができれば何が出来るのかを考えるべきだ。

マスゴミをはじめ政府が都合のいいように日本国民を欺いている。例えば、少子高齢化社会を迎えるという人口という数字の問題。この問題の先に何があるのか。日本の人口が減少する・・・。ひとつは働く人間(労働力)がいなくなり、会社や組織が消えていく。もう一つはサービスを受ける側(客)がいなくなり、市場が消えていく。日本の場合は両方の危機と否応なしに直面することになる。デフレ競争にも限界がある。低賃金を前提とした薄利多売商法では、当然行き詰まる可能性がある。

労働力が減少すれば、多くのサービスが危機を迎えることになる。たとえば、運送業。ドライバーが減少すればそもそも運送サービスは機能しなくなる。運送業が機能しなくなれば、今は成長産業に見えるネット通販も影響を受ける。商品を受注しても、届ける人がいない。日本の物流は回復不能に陥る。これは、次々と波及する。運送業のみならず、あらゆるサービスに波及していく。運送する人が減少するということは、収集する人も少なくなるということだ。たとえばゴミ収集車の稼働率は下がり、街にゴミがあふれ出す。運ぶ人がいなければ、緊急事態の場合なら消防車や救急車も出動できない。病院にたどり着いても、医者がいない看護師がいない治療ができない。国民皆保険制度が変われば、運ばれても治療を受けることができない。運送業が稼働しなければ、小売業にも影響を及ぼす。小売業が衰退すれば日用雑貨を購入しようと出かけても購入できない。

運送業を拡大解釈すれば、人口削減により公共交通機関にも影響が出る。公共交通機関の利用者が減れば、採算が合わず地方の路線は廃業へと進むのだろう。選択と選別。そもそもサービスを受けることができる人を選ぼうと国はしている気がする。医療にに関しては、日本医師会をはじめ医師や看護師に対し、外国人労働者を受け入れる必要があると言い始めている。この点からも、TPPももちろんだが遠い将来、人口減少により保険業界も国内から海外へとシフトせざるお得ない状況にある。生命保険も、加入者が減少すれば商品や業務を縮小せざるお得ない。高齢化社会を迎え、死亡保険金や医療保険の支払いが今後急増していく。これにより、金融機関も存続があやしくなる。ここにきて貸付金利を高く設定できるようにしてきた。労働に関しても、配偶者控除の問題、男女雇用機会均等という名の専業主婦の労働者化。そして、そこで儲ける、パソナ・麻生。おい!!何をやってんだよ・・・。

人口減少はマスゴミ、犬HKも広告料収入が減少し、今でさえ面白く無い番組がさらに面白くなくなる。日本のマスゴミがさらに都合のいいマズゴミに変わる機会を迎えようとしている。今回のワールドカップで日本は敗退した。敗退の話ではなく放映権でブラジル大会では犬HK(日本?韓国?放送協会)と民放連加盟各社で構成されるジャパンコンソーシアムが負担するもので、400億円のうちの70%を犬HKが支払っている。もちろんだが、これは私たち日本国民の受信料からまかなわれるものだ。サッカーに関心があるかないかは別として、韓流ドラマでも同じことがいえるのだ。日本で番組が制作できない。なら、多少放映権が高くても韓流ドラマを再度購入したほうがいいという流れになるかもしれない。本当マジで日本国民の受信料で何をやっているんだ犬HK・・・。


少しだけ、サッカーについて・・・。今回のワールドカップ・ブラジル大会について・・・。予選リーグは首位で大会を迎えたわけだが・・・。結果は敗退。ザッケローニ監督には賛否両論はあるでしょう。4年に一度の大会。当然ワールドカップに向けて調整を行い、勝負の世界であり結果が全てとなる。

しかし、ザッケローニ監督は東日本大震災の2011年3月15日にこう述べている・・・。
「商店の人が無料で生活必需品を配っている。お金ができたら返しにくることを知っているからだ。日本人とはそういう人たちなのだ。日本人は諦めない国民だ」

東日本大震災の復興もまだまだ道半ばだが、日本をこよなく愛してくれたザッケローニ監督には感謝すべきではないだろうか。どこかの国の救助隊5名と駄救助犬2匹・・・。比較ににもならない。マジで二度と来んなよ・・・。これは金額の問題ではない。勇気を与えてくれたかどうかの話だ。ザッケローニ監督ありがとう。日本人は諦めない国民であり続ける。


情報について思うこと。国家や隣国に都合よく、私たちの個人の権利がないがしろにされる方向へと、バランスが大きく崩れつつある。これは日本国民が大切にしている個人が所有する『自由』をむしばむ。今、変革が必要な時だ。

日本国民を安全に守ることができない仕組み・ルール・法律は私たちの経済、私たちの国、私たちの未来をダメにする。私たちは自由にものを言い、考え、生活し、創造性を発揮し、関係を築き、団結することができなくなる。合理的な個別の嫌疑や合法的なプログラム、合法的な法執行と必要にないときでも網を張るように国民全員を見張る大量監視とは・・・。

あらためて・・・。日本国民が知らぬうちに便利と引き換えに、LINEを利用することにより「相手」を特定せず、電話やチャットやEメールなどの通信を一網打尽に傍受する手法が日本のマスゴミ等によって便利ツールだとゴリ押ししている。たとえば、IT企業を抱き込んで、海底ファイバーケーブルの主な上陸地点に盗聴装置を設置する。そうすることによって情報を大量に収集した情報をふるいにかけ、必要な情報にたどり着く。こうなるともうアクション系どころか、単なる完全事務仕事として国民の情報が抜き取られる。抜き取られた、国民の情報の使い方は無限に広がる。

アクションが人に依存するなら、事務は技術に依存する。テクノロジーの進歩がインターネットやメールを生み出し、同時に通信傍受を可能にさせた。法的・道徳的に疑問視されようとも、技術的にやれることはやってしまう。それが人間なのだ。LINEによる犯罪も増加している。なぜ犯罪に利用されるSNSを使い続けようとするのだろうか。単に自分には関係なく、便利だから問題ないということでいいのだろうか。


今年の夏は、原発稼働がない状態。脱原発派にすれば嬉しい限り、ガソリン代や電気代も値上がりし願ったり叶ったり。今年3月、安倍政権はウクライナ情勢支援のため1500億円の支援を表明している。ロシアが日本に共同開発の話を持ち掛けたり、北方領土の2島返還を言い出しているのはシェールガスブームにより、天然ガスの需要が世界的に減少しているからだと言える。タンカーで燃料を運搬するよりも遠い将来を見据えればパイプラインは必要だ。韓国が北朝鮮との統一もエネルギー問題の解決と脱アメリカそして、欧州やロシアや中国に近づき、石油の取引としての通貨であるドルから、ユーロ・元(中国)等に変えたいとの思惑もあるだろ。そしてその先にはパイプラインを日本まで引き込むためのシナリオが必要なのだろう。朝鮮半島統一・歴史問題の解決・移民政策。そこで出てくるのが日韓海底トンネル。表には出てこないようだが、韓国でも経済的に必要だとの意見が改めて出はじめている。釜山港へ帰れ!!

結局のところ、日本のエネルギー政策に関して選択肢は二つ、アメリカによる石油支配に依存するかエネルギー再構築のどちらかである。ただし、単に石油に還元できる問題ではない。国家の精神や、実のところ国家の本質そのものに関わる最終的な選択なのだ。クリーンとか安全とは異なり高いレベルの問題である。卑近な言い方をすれば、民主主義か帝国の選択、経済的に言えば、繁栄か貧困の選択である。工学的見地から見れば、浪費に対する効率性の問題であり、倫理的問題とすれば、充足か貧欲の選択である。環境という観点から見ると、際限のない略奪より管理責任を優先するかという問題であり、アメリカの日本を含む他国に対する処し方という視点から言えば、協力と支配のどちらかを選ぶということなのだ。そして、精神的な言い方をすれば、希望、自由、決意をとるか、恐怖、依存、失望をとるかということになる。とにかく、考えて行動する。



吹く風にもいよいよな夏めいた気配を感じるころとなりました晴れ

最近、とにかく暑い・・・あせる

ついついソフトクリームを食べてしまいますソフトクリーム



7月・8月は慰霊の旅が続きます。日本のため、郷土のため、身命を捧げて国難に殉じた英霊を慰霊することは、今を生きる私たち、そして将来の日本のために大切なことだと思います。靖国神社の境内の桜の木の下での再会を約束して出撃して行った多くの特攻隊員や失われた多くの命。今年も靖国神社と桜の木に感謝を伝えに行きます。




同期の桜(youtube)




日本人として
どんな自由よりも、知る権利、語る自由、良心に従って思いのまま主張する自由を
与えて欲しい・・・






大・和・魂・敵・皆・無!!

2014年7月1日
プドゥー