今日から11月 改めて嫌韓を考える | 【嫌韓】東方神起ヲタから嫌韓へ・・・のブログ

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韓国大好きから嫌韓へ。かなりマニアックな東方神起ヲタ・ジェジュンヲタ・K-POPヲタだった。理由は友人の裏切り、韓国旅行での出来事、韓国の反日の実態を知ったこと、在日韓国人の存在、韓国人との付き合い等々・・・洗脳が溶けた今、ちょっと振り返ってみた。



十一月。朝日新聞を筆頭にマズゴミによって、日本では韓国を嫌う人が増えて、「嫌韓」が今も盛り上がっている。それは当然といえば、当然のこと。そもそも最初に喧嘩を仕掛けてきたのは韓国のほうなのだから。

改めて書くが、2012年、李明博(当時)は、政権末期にもかかわらず、あえて竹島上陸を敢行し、日本の天皇を愚弄し、慰安婦問題を再燃させた。日本が韓国に対して今の時代にそんな愚弄をしただろうか。単純に政治利用で、国民の不満を外に向けさせるために日本をスケープゴートとして利用するための策謀だったのだろう。韓国はドイツを見習えと言うが、こんな策謀を好んで使った悪名高き例を挙げると、ヒトラーだ。ドイツの問題を、外に向けるために、ユダヤ人をスケープゴートにした。そして、そのユダヤ人6000人分のビザを発給し命を救ったとされるのがリトアニア副領事杉原千畝だ。李明博もヒトラーも朴槿恵も同じタイプのメンタリティを持ち、それは決して褒められるものでもない。

韓国の国内問題、国民の不満とは、経済の行き詰まりでありその結果としての社会の不安定化だが、国民の注意を国の代表からそらすためにスケープゴートを日本に向けるなど、普通の国は行わない。つまり普通の先進国ではないということだ。そして、そのスケープゴートに便乗するマズゴミは粗大ごみと同じだ。他国の尊厳を否定し、馬鹿にするようなことは先進国でも、発展途上国でもどの国でも許されないが、韓国では許される。馬鹿馬鹿しい。

竹島も日本ではあまり積極的な動きはないが、2012年8月、韓国が不法占拠する竹島に李明博が、韓国大統領として初めて上陸した。これに対し、日本の野田佳彦は上陸に対し「遺憾の意」を伝え、竹島の領有権問題を、国際司法裁判所に共同提訴しようと親書を出した。これに対し、李明博は独島(竹島)は韓国の領土であり、共同提訴の必要はないとし、親書を送り返した。

一国の最高責任者が隣国の最高責任者に出した親書を送り返すなど、普通では考えられない。これは、侮辱以外の何物でもなく、「国交を断絶する」という意味である。

竹島はどの国の領土かを明確に示す文章がGHQ(連合国軍総司令部)最高司令官・ダグラス・マッカーサーの甥が、在任中にアメリカ国務省に送付した機密電文、マッカーサー・テレグラムだ。この電文内で明確なように、アメリカも明確に「竹島は日本領」だと認めている。

安部首相は、韓国と国交を正常化しようとするのではなく、国民に対し正しい情報を改めて教育し、慰安婦問題も含め、韓国の不法行為を国際社会に対し積極的にアピールし、歪んだマスゴミの報道に対しても正しく理解させるべきだ。この問題がいつ解決するかではなく、日本では毅然とした態度で韓国と接してほしい。政治と経済別だとか、文化とスポーツは別とかそんな社交辞令的な態度は今更必要もないし、同じことをいつまで繰り返せばいいのか。

韓国企業の決算(2014年7~9月期)
韓国サムスン電子は10月30日、2014年7~9月期連結決算の詳細を発表
純利益:前年同期比48.8%減・・・4兆2223億ウォン(約4300億円)
営業利益:60.1%減

グローバル企業かつ財閥たるサムスンの業績悪化という事態は、韓国の国家経済そのものに関わり、内需の日本の家電企業とは比較する事自体がおかしい。スマホ事業が国家の経済の命運を握ってるなんて・・・
さよならサムスン・・・

現代自動車
連結営業利益:18%減の1兆6487億ウォン
さよなら現代自動車・・・





十一月ですね。日増しに寒さが身にしみるようになりましたもみじ

実りの秋。収穫の秋。種を蒔き、手塩にかけて育ててきた作物が、ようやく実を結び、収穫の時期を迎える。

それと時を同じくして、天高く馬肥ゆる秋、も訪れる。おいしいものがそろう秋は<新>の付く季節でもある。

代表的なものは新米。夏の終わりから秋口にかけて、料理屋や米屋に<新米>の文字が踊る。新米は用途によって不向きがある。新米が優れているのでもなければ、ましてや劣っているのでもない。

秋が来た。収穫の季節だ。当然ながら米も同じだ。古いよりは新しい方がいい。新モノと思いながら食べるからおいしいのであって、実質的な旨さとは、また別の次元の話なのである。8月の初めのころになれば、宮崎産のコシヒカリが出回り始め、静岡産のナツシズカあたりが続く。初物を尊ぶ日本人にはぴったりだ。

初物を食べると三年長生きする。昔からそんな言葉が伝わっている。それは、どこかで地産地消と通底するものがあり、旬を重んじることにも通じる。キムチに漬けていつでも食べるキムジャン文化とは異なる。

季節が巡りくれば、おのずとおいしい食が届く。それが瑞穂の国のありがたいところ。先人が守りぬいた国にである。

同じく<新>が付く作物に、蕎麦がある。新そばの香りと青さを楽しむのは、やはりせいろが一番。目で青さを確かめ、香りを楽しんでから、おもむろに箸を取り、蕎麦をつゆに浸してすする。これぞ新そばの醍醐味。秋の新そばは<秋新>、季節で言えば十一月ごろだろうか。目安としては、もみじが色づき始めたころ。もみじ便りが聞こえてくれば、そろそろ<秋新>が蕎麦屋に届く。

普段は、塩で食べる蕎麦など見向きもしないが、この<新秋>だけは別。蕎麦の香りを味わうには、塩が一番。青みがかった蕎麦に、ぱらりと塩を振って、のど越しではなく、蕎麦の風味を楽しむ。四季が巡ってくる日本ならではの<食語>の代表が新そばである。



人それぞれに価値観はある。本当の意味での価値観とは、自由や民主主義の奥にあって、それを支えている国民の精神である。今私たちが当たり前にように生活しているが、命をかけて守りぬいた日本。未来に向けて、私たちも命をかけて守りぬく。小さなことでもいいのでとにかく日本の未来の為に行動する。




大・和・魂・敵・皆・無!!

2014年11月1日
プドゥー