性命美容家・宮之内美津です。
子宮頸がんワクチンの副反応により一生が台無しになってしまった10代の女性達も多い中、ついに厚労省が、効果がないことを認めたようです。
一般人には分かりようがないと、仰る方もいらっしゃいましたが、
そもそも、子宮頸がんにかかる人は、約6555万人以上いる女性の内、たったの2700人であることが自分で調べられる数字で充分に分かります。
この事実だけでも、このワクチンを打つ必要性がないことは、当初から分かっていました。
参考→子宮頸がんワクチン副反応:重篤症例
http://ameblo.jp/sei-miya369/entry-11202281070.html
映像の中では
HPVに感染しても90%が自然排出される(検出されなくなった)。
米国で3年間調査結果による。
定期的な検診の方が大切ということや
■副反応の頻度は、
インフルエンザワクチンの
・サーバリックス=38倍
・ガーダシル26倍
■重篤案件は、同
・サーバリックス 52倍
・ガーダシル 24倍
このようなワクチンを国が接種を干渉するに適当では言えない。
とビデオ内で言っています。
日本人一般女性の場合
「HPV16型が検出される女性の割合は0.5%、18型は0.2%」
ランセットによる2004年の11月データによるとHPVに感染しても90%が自然治癒すると書いてある。
などなど。
自分から本質はどこなのかを見る癖をつけておけば、分かる部分はありますから、自分を諦めず、ちゃんと調べるべきことは調べて、NOなものはNOと言いましょうね♪
そこを「一般人には分からない」ってしておくのなら、あなた自身が、国民は搾取される国を創る一つの柱になったのだという自覚を持って下さい。
あなたの無力感が、そういう国を創っているんです。
でもそうじゃない国に住んでいる人も沢山いますので、同じ場所に住んでいるようでも、次元はずれてきています。
しっかり自分の住みたい場所にいられるよう、ワクワクすることだけをやって、それ以外のものは採用しない、採用することが、創る事だから。
↓こちらもご覧下さい(転載)
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http://ameblo.jp/il-mano/entry-11503090402.html
追記
反響の大きいこちらの記事ですが、本日関連記事をアップしています。
こちらの記事も併せてどうぞ。
「子宮頸がんワクチン お医者様がうそを言っているのではありません。」2013.4.4
おはようございます。
何かと問題になったいる子宮頸がんワクチンですが、厚労省が効果がない事を認めました。
こちらの動画をご覧下さい。
2013.3.28の厚生労働委員会質疑の模様です。
先日定期予防接種になった子宮頸がん予防ワクチンについての事実です。
日本で現在認可接種されているワクチンはガーダシルとサーバリックスの2種類です。
どちらも、16型と18型のHPVに対するワクチンです。
ここで質疑を見てもらうと、
日本人の一般女性でHPVの16型に感染している人は0.5%、18型に感染している人は0.2%だと厚労省が発言しています。
99.5%の人は感染していないウィルスのためのワクチンだったんですね。
さらに副反応については、
インフルエンザワクチンに比べて、
サーバリックスは38倍 そのうち重篤な副反応は52倍
ガーダシルは26倍 そのうち重篤な副反応は24倍
こんなにも多いんです。
また子宮頸がんについても、
HPVウィルスは性活動のある女性の50%は感染し、感染しても90%以上は自然に排泄されると認めています。
その上、適切に治療すれば治癒率はおおむね100%と発言されています。
つまり、HPVはありふれたウィルスで多くの人が感染し、感染しても90%以上は自然に排泄してしまうもの。
仮に持続感染しても適切に治療を行えばほぼ100%治る。
このウィルスのなかのしかも99.5%の人が感染していないタイプのウィルスに対して、インフルエンザワクチンの何十倍もの副反応が出るワクチンを打つという事はどういう事なんでしょう?
しかも対象は小学校6年生から中学生、高校生。
10代の若い女の子に打つわけです。
厚労省が認めたこの事実をあなたはどう考えますか?
資料 (HPV)ワクチンに関する ファクトシート - 厚生労働省